简体版 繁體版
登録 ログイン

せんていさい 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • 【先帝祭】
    (1)皇室の祭祀(サイシ)の一。先帝の崩御の日に皇霊殿で行われる。
    (2)山口県下関市の赤間神宮で,四月二三日から三日間行われる祭り。源平の戦いで壇ノ浦に入水した安徳天皇を弔う。もとその忌日である陰暦三月二四日に先帝会と称して阿弥陀寺で行われていた。﹝季﹞春。

  • せんてい-さい     [3] 【先帝祭】 (1) 皇室の祭祀(サイシ)の一。先帝の崩御の日に皇霊殿で行われる。 (2) 山口県下関市の赤間神宮で,四月二三日から三日間行われる祭り。源平の戦いで壇ノ浦に入水した安徳天皇を弔う。もとその忌日である陰暦三月二四日に先帝会と称して阿弥陀寺で行われていた。 [季] 春。
  • さい-げんてい     【蔡元定】 (1135-1198) 中国,南宋の学者。字(アザナ)は季通。号は西山。朱熹に師事したが,博学で師からも一目置かれた。朱熹の著書は蔡元定と討論してできたものが多い。偽学の禁により配流。著「律呂新書」など。
  • きんていさま    【禁廷様】 天皇を敬っていう語。禁裏様。
  • ていさい    【体裁】 (1)外から見た様子。外観。外見。 「―よく包む」 (2)一定の形式。 「論文の―をなさない」 (3)他人の目にうつる自分の姿・ありさま。体面。みかけ。 「―が悪くて彼に会えない」「―を気にしない人」 (4)人に気にいられるような振る舞いや言葉。 「お―を言う」
  • ふていさい    【不体裁】 〔「ぶていさい」とも〕 体裁が悪いこと。恰好(カツコウ)の悪いこと。外聞の悪いこと。また,そのさま。 「―な包み方」
  • ふ-ていさい     [2] 【不体裁】 (名・形動) [文] ナリ (「ぶていさい」とも) 体裁が悪いこと。恰好(カツコウ)の悪いこと。外聞の悪いこと。また,そのさま。「―な包み方」
  • くせんてい    【駆潜艇】 潜水艦を爆雷攻撃するための小型の快速艇。
  • せんてい    【先帝】 先代の天子。さきのみかど。せんだい。 ; 【剪定】 (1)果樹の生育や結実を調節するため,枝の一部を切り取ること。﹝季﹞春。《―の長き枝屑いま落ちぬ/阿波野青畝》 (2)庭木などの形を整えること。
  • せんていえ    【先帝会】 「先帝祭{(2)}」に同じ。
  • せんてい-え    ―ヱ [3] 【先帝会】 「先帝祭{ (2) }」に同じ。
  • せんてい-こう     [3] 【選帝侯】 神聖ローマ帝国の皇帝選挙権をもった有力諸侯。特に,1356年に金印勅書で規定された三司教と四諸侯。選挙侯。
  • せんてい-どき     [5] 【尖底土器】 底部が円錐形にとがっている土器。煮沸用で,縄文早期の土器に多い原始的な器種。
  • さいでんてんてい    【斎田点定】 斎田を亀卜(キボク)によって定める儀式。斎田卜定(ボクジヨウ)。
  • さいげんてい    【蔡元定】 (1135-1198) 中国,南宋の学者。字(アザナ)は季通。号は西山。朱熹に師事したが,博学で師からも一目置かれた。朱熹の著書は蔡元定と討論してできたものが多い。偽学の禁により配流。著「律呂新書」など。
  • ていさいぶる    【体裁ぶる】 体面だけを考えて行動する。もったいぶる。 「―・らない態度」