くせんてい 意味
- 【駆潜艇】
潜水艦を爆雷攻撃するための小型の快速艇。
- せんてい 【先帝】 先代の天子。さきのみかど。せんだい。 ; 【剪定】 (1)果樹の生育や結実を調節するため,枝の一部を切り取ること。﹝季﹞春。《―の長き枝屑いま落ちぬ/阿波野青畝》 (2)庭木などの形を整えること。
- せんていえ 【先帝会】 「先帝祭{(2)}」に同じ。
- せんてい-え ―ヱ [3] 【先帝会】 「先帝祭{ (2) }」に同じ。
- せんてい-こう [3] 【選帝侯】 神聖ローマ帝国の皇帝選挙権をもった有力諸侯。特に,1356年に金印勅書で規定された三司教と四諸侯。選挙侯。
- せんてい-さい [3] 【先帝祭】 (1) 皇室の祭祀(サイシ)の一。先帝の崩御の日に皇霊殿で行われる。 (2) 山口県下関市の赤間神宮で,四月二三日から三日間行われる祭り。源平の戦いで壇ノ浦に入水した安徳天皇を弔う。もとその忌日である陰暦三月二四日に先帝会と称して阿弥陀寺で行われていた。 [季] 春。
- せんてい-どき [5] 【尖底土器】 底部が円錐形にとがっている土器。煮沸用で,縄文早期の土器に多い原始的な器種。
- どくせんてき 【独占的】 独占しているさま。独占する傾向のあるさま。 「―な特権をもつ」
- くせん-てい [0] 【駆潜艇】 潜水艦を爆雷攻撃するための小型の快速艇。
- せんていこう 【選帝侯】 神聖ローマ帝国の皇帝選挙権をもった有力諸侯。特に,1356年に金印勅書で規定された三司教と四諸侯。選挙侯。
- せんていさい 【先帝祭】 (1)皇室の祭祀(サイシ)の一。先帝の崩御の日に皇霊殿で行われる。 (2)山口県下関市の赤間神宮で,四月二三日から三日間行われる祭り。源平の戦いで壇ノ浦に入水した安徳天皇を弔う。もとその忌日である陰暦三月二四日に先帝会と称して阿弥陀寺で行われていた。﹝季﹞春。
- せんていどき 【尖底土器】 底部が円錐形にとがっている土器。煮沸用で,縄文早期の土器に多い原始的な器種。
- ふあんてい-せん [0] 【不安定線】 対流活動が活発に行われ,不安定な天気を伴う帯状の部分。主に,寒冷前線の前面の暖気団内に発生する。
- ちょくせんてき 【直線的】 (1)一定方向をまっすぐ指向するさま。 「―な考え方」 (2)単純であるさま。 「―に行動する」
- げんていせんそう 【限定戦争】 戦争目的・攻撃目標・使用兵器・戦闘地域などが一定範囲に限定されている戦争。制限戦争。局地戦争。 →全面戦争
- げんてい-せんそう ―サウ [5] 【限定戦争】 戦争目的・攻撃目標・使用兵器・戦闘地域などが一定範囲に限定されている戦争。制限戦争。局地戦争。 全面戦争
例文
- 第二八号型駆潜艇(だい28ごうがたくせんてい)は日本海軍の駆潜艇。
- 同年、神道霊学の名著とされる『霊学筌蹄』(れいがくせんてい)を著した。
- 第一号型駆潜艇(だいいちごうがたくせんてい)とは大日本帝国海軍が使用した駆潜艇の艇級。
- 第三号型駆潜艇(だいさんごうがたくせんてい)とは大日本帝国海軍が使用した駆潜艇の艇級。
- 第四号型駆潜艇(だいよんごうがたくせんてい)とは大日本帝国海軍が使用した駆潜艇の艇級。
- 駆潜艇(くせんてい)とは潜水艦の駆逐を主任務とし、局地での警備、艦船の護衛に当たる小型艦艇である。
- かり型駆潜艇(かりがたくせんてい、JMSDF PC KARI class)とは、昭和29年度計画において建造された海上自衛隊の駆潜艇である。
- かもめ型駆潜艇(かもめがたくせんてい、JMSDF PC KAMOME class)とは、昭和29年度計画において建造された海上自衛隊の駆潜艇である。
- 陸戦艇(りくせんてい)(ランドバトルシップ)は、主に、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器で、 陸上における戦闘を主たる運用とする、超大型の戦車のような戦闘車両である。
- その他の友清歓真の著書は、神道天行居の機関誌『古道』に随筆風に著作した記事を集めたものが多く、全体に統一性があるのは『霊学筌蹄』(れいがくせんてい)、『天行林』、『古神道祕説』などの初期のものしかないため経典として扱いにくい。