せんもんご 意味
- 【専門語】
学術・技芸などの専門分野で用いられる語。術語。
- せんもん 【泉門】 (1)新生児の頭蓋骨がまだ縫合しないとき,中央前寄りにある軟らかい部分。鼓動のたびに動くが,成長に伴い閉じる。ひよめき。おどり。顖門(シンモン)。 (2)黄泉(ヨミ)の国の門。死の国への入り口。 ; 【専門】 (1)一つの方面をもっぱら研究したり,それに従事したりすること。また,その学問や職業。 「古代史を―に研究する」「―書」 (2)一つのことだけで押し通すこと。一本
- せんもんい 【専門医】 特定の分野の病気の診察や治療をする,その分野に精通した医師。
- せんもんか 【専門家】 ある技芸や学問などの専門的方面で,高度の知識,またすぐれた技能を備えた人。
- せんもんし 【専門士】 一定の設置要件を満たした専門学校を卒業した際に与えられる称号。
- せんもん-い [3] 【専門医】 特定の分野の病気の診察や治療をする,その分野に精通した医師。
- せんもん-か [0] 【専門家】 ある技芸や学問などの専門的方面で,高度の知識,またすぐれた技能を備えた人。
- せんもん-ご [0] 【専門語】 学術・技芸などの専門分野で用いられる語。術語。
- せんもん-し [3] 【専門士】 一定の設置要件を満たした専門学校を卒業した際に与えられる称号。
- せんもん-てき [0] 【専門的】 (形動) 特定の学問や事柄だけにかかわりのあるさま。「―な話」
- せんもん-てん [3] 【専門店】 特定の種類の品物だけを売っている店。「カメラ―」
- せんもん-ふう [0] 【浅文風】 世阿弥の能楽用語。九位(キユウイ)中三位の第三。初心の頃から芸の美しさを表す段階。能の稽古の入門段階とする。 九位
- こくさいれんごうせんもんきかん ⑤-⑥⑤- 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。
- こくさいれんごう-せんもんきかん ―レンガフ―キクワン [5] - [6] [5] - [5] 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。 国際連合専門機関
- がいせんもん 【凱旋門】 戦勝を記念したり,凱旋軍を歓迎するために,主要街路などに建てられた門。古代ローマに始まる。 →エトワール凱旋門
- せんもんてき 【専門的】 特定の学問や事柄だけにかかわりのあるさま。 「―な話」