ちょくはい 意味
- 【直配】
直接に配給したり配達すること。
「工場―」
- ぎょくはい 【玉佩】 即位・大嘗会(ダイジヨウエ)などの儀式の際に,礼服につけた飾り。五色の玉を貫いた組糸五本を金銅の花形につないで胸から足先に垂らし,歩くと沓(クツ)先に当たって音をたてる。天皇は左右に二本,臣下は右に一本下げる。 ; 【玉杯】 玉で作った杯。また,杯の美称。
- ちょくはん 【直販】 卸売りなどの第三者の手を経ずに生産者が,直接消費者に製品を販売すること。ダイレクト-セール。 「―システム」 ; 【直播】 「じかまき(直播)」に同じ。 「―栽培」
- ちょく-はい [0] 【直配】 (名)スル 直接に配給したり配達すること。「工場―」
- かんでん-ちょくはん [5] 【乾田直播】 稲の種子を,畑状態にした田にじかまきすること。苗がある程度育った頃水を入れる。 湛水直播
- たんすい-ちょくはん [5] 【湛水直播】 種子を水を入れた田にじかまきすること。北海道など寒冷地で試みられる。 乾田直播
- くはい 【狗吠】 犬がほえること。また,その声。 ; 【苦杯】 〔苦い汁を入れた杯の意〕 つらい経験。自分にとって苦しい出来事。 ――を嘗(ナ)・める つらい経験をする。苦杯を喫する。
- けいちょう-ちょくはんぼん ケイチヤウ― [0] 【慶長勅版本】 慶長年間に勅命によって印刷された日本最初の木活字本。「古文孝経」「日本書紀神代巻」「職原鈔」や四書その他がある。
- かんでんちょくはん 【乾田直播】 稲の種子を,畑状態にした田にじかまきすること。苗がある程度育った頃水を入れる。 ⇔湛水直播(タンスイチヨクハン)
- たんすいちょくはん 【湛水直播】 種子を水を入れた田にじかまきすること。北海道など寒冷地で試みられる。 ⇔乾田直播
- ちょうりょくはつでん 【潮力発電】 潮の干満の差を利用して発電する方式。潮汐(チヨウセキ)発電。
- かくはい 【角杯】 動物の角(ツノ)を利用した飲器。また,それをかたどった土器や金属器。牛・水牛・犀(サイ)・羊などのものが用いられた。
- しゅくはい 【祝杯・祝盃】 祝いの酒を飲むさかずき。
- じゃくはい 【若輩・弱輩】 ※一※ (名) 年の若い者。年少者。話し手が自分について用いるときは,へりくだった意味になる。 「―の分際で何を言うか」「―ですが,どうぞよろしく」 ※二※ (名・形動) 経験が乏しく未熟であること。また,そのさまや人。 「―ナコトヲユウ/日葡」
- そくはい 【足背】 足の甲。 ; 【側背】 わきと後ろ。側面と背面。 「―に迫る」
- ぞくはい 【俗輩】 学問・教養のないつまらない人々。