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つみき 意味

読み方:
"つみき"の例文"つみき"の英語"つみき"中国語の意味

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  • 【積(み)木】
    (1)材木を積むこと。
    (2)種々の形の木片を積んで,いろいろの物の形を作る遊び。また,それに使うおもちゃ。

  • つつみきん    【包み金】 (1)祝いやお礼などとして,紙に包んで渡す金銭。つつみがね。 (2)江戸時代,金座で紙包みにし,封印した金貨。 →包み銀
  • つみきん    【積(み)金】 金銭を蓄えること。また,蓄えた金銭。積立金。貯金。 「―ヲシテオイテ家ヲ買ウ/ヘボン(三版)」
  • ていき-つみきん     [5] [4] 【定期積(み)金】 定期に継続して一定金額を払い込み,満期日に一定金額が支払われる預金。
  • ていきつみきん    【定期積(み)金】 定期に継続して一定金額を払い込み,満期日に一定金額が支払われる預金。
  • みき    【三木】 (1)兵庫県南部の市。中世末期,別所氏の城下町。刃物などの三木金物で知られる。 (2)香川県東部,木田郡の町。讃岐平野南東部に位置し,西は高松市に接する。 ; 【三木】 姓氏の一。 ; 【幹】 〔「身木」の意〕 (1)木本植物の木質化した茎のこと。 (2)物事の主要部分。 ; 【身木】 和船の舵の軸。通常,白樫の木で作り,下部に羽板(ハイタ)をつける。
  • つみ    【柘】 植物ヤマグワの古名。[和名抄] ; 【錘】 「つむ(錘)」に同じ。 「―デイトヲツムグ/日葡」 ; 【雀鷂・雀鷹】 タカ目タカ科の鳥。雄はエッサイ(悦哉)とよぶ。全長は雌が約30センチメートルで,雄はやや小さい。日本で最小の鷹(タカ)。上部は灰黒色,胸と腹は雌では白に暗色の縞があり,雄では淡褐色。山林にすみ,小鳥を捕食する。シベリアから中国・日本に分布し,冬には南方に
  • あみき    【編(み)機】 編み物をする機械。
  • いみき    【忌寸】 八色(ヤクサ)の姓(カバネ)の第四位。主として,国造(クニノミヤツコ)や渡来人の有力氏族に与えられた。
  • おみき    【お神酒・大御酒】 〔「お」「み」は接頭語〕 (1)神前に供える酒。 「―をあげる」 (2)酒をしゃれていう語。 「かなり―がはいっているね」
  • お-みき     [0] 【お神酒・大御酒】 (「お」「み」は接頭語) (1) 神前に供える酒。「―をあげる」 (2) 酒をしゃれていう語。「かなり―がはいっているね」
  • かみき    【上期】 会計年度などで,一年を半分に分けたうちの初めの半年。上半期。 ⇔下期(シモキ)
  • くみき    【組(み)木】 両端に切り込みを入れた長短の木片で,組み合わせて種々のものに作る玩具。
  • くろ-みき     【黒御酒】 「黒酒(クロキ)」に同じ。
  • すみき    【隅木・角木・桷】 入母屋(イリモヤ)造り・寄せ棟造りなどの屋根の四隅で,隅棟の下で垂木(タルキ)を受けている斜めの材。隅垂木。
  • とよ-みき     【豊御酒】 酒の美称。「―奉らせ/古事記(上)」

例文

  • よくつみきをいじっては反撃されている。
  • 真宵と組んでつみきと伊御を冷やかす。
  • 積木(つみき)は、玩具の一種。
  • つみき島のつみき城を守っているつみき人の兵隊。
  • つみき島のつみき城を守っているつみき人の兵隊。
  • つみき島のつみき城を守っているつみき人の兵隊。
  • つみき達の担任でドジっ娘2号、「ですの」が口癖。
  • つみきみほ(女優)1971年4月13日市川市生まれ。
  • つみき島を作ったと言われている、伝説の巨大ロボット。
  • つみきの城に住んでいるとても泣き虫な三つ子の王子様。
  • もっと例文:  1  2  3  4  5