とりつきしんしょう 意味
読み方:
意味携帯版
- 【取(り)付き身上】
始めたばかりで何事もととのわない世帯。新世帯。
- とりつき-しんしょう ―シヤウ [5] 【取(り)付き身上】 始めたばかりで何事もととのわない世帯。新世帯。
- さつきしょう 【皐月賞】 サラブレッド系四歳馬によって行われる競馬のクラシック-レース。距離2000メートル。 →クラシック-レース
- かくていりつきしょうけん 【確定利付証券】 発行時に決めた一定の利子の支払いが確約された有価証券。国債・地方債・政府保証債・金融債・社債などの大部分が該当する。 ⇔不確定利付証券
- とりつぎ-しょう ―シヤウ [4] 【取次商】 取り次ぎに関する行為を営業とする商人。商法上,問屋・運送取扱人・準問屋の三種がある。
- じきしにんしんけんしょうじょうぶつ 【直指人心見性成仏】 禅宗の特色を簡潔に示した語。教説や修行によることなく,座禅によってただちに自分の心の本性を見極め,悟りを開いて仏と成ること。
- じきしにんしん-けんしょうじょうぶつ ヂキシニンシンケンシヤウジヤウブツ 【直指人心見性成仏】 禅宗の特色を簡潔に示した語。教説や修行によることなく,座禅によってただちに自分の心の本性を見極め,悟りを開いて仏と成ること。
- しんきしょう 【心気症】 自分の健康状態について必要以上に心配して各種の自覚症状を訴えるとともに,訴えた自覚症状にとらわれ一層不安になる状態。神経症・鬱(ウツ)病・分裂病などにみられる。ヒポコンドリー。
- じしん-きしょう ヂ―シヤウ [4] 【地震記象】 地震計に記録された振動の波形記録。
- とりつき 【取(り)付き】 (1)最初のところ。一番目。とばくち。とっつき。 「その角を曲がって―の家」 (2)物事のはじめの部分。はじめのうち。 「秋も過ぎて,冬の―になりました/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)(主に初対面の人との)社交態度。第一印象。とっつき。 「―の良い人」 (4)取りつくこと。すがりつくこと。
- とりつきは 【取(り)つき端】 〔「とりつきば」とも〕 「取り付き所」に同じ。 「―がない」
- とりつき-ぐん [4] 【鳥付き群】 海鳥の群れがつき従っている魚群。カモメ・アジサシなどが,イワシ・カツオ・マグロなどの魚群の上に群れ舞うこと。とりづき。 鳥山
- とりつき-は [4] 【取(り)つき端】 (「とりつきば」とも) 「取り付き所」に同じ。「―がない」
- しょうけんとりひきしんぎかい 【証券取引審議会】 証券取引法に基づいて設置される大蔵省の付属機関。学識経験者からなる委員が,証券取引に関する重要事項について審議を行う。
- しんしょう 【志ん生】 ⇒古今亭(ココンテイ)志ん生 ; 【身上】 (1)財産。身代(シンダイ)。しんしょ。 「一代で―を築き上げた」「―をつぶす」 (2)暮らし向き。家計。また,所帯の切り回し 。 「―の苦労」 (3)本来のねうち。本領。しんじょう。 (4)身分。地位。 「本蔵と由良助様,―が釣合はぬ/浄瑠璃・忠臣蔵」 (5)一身にふりかかる災い。一大事。 「羽織へ染でもつけて見
- しんしん-しょう ―シヤウ [3] [0] 【心身症】 心理的要因・精神的ストレスが原因で,胃炎・胃潰瘍・狭心症その他,身体に疾患としての病的変調が現れる過程,またその現れた疾患。広義には,診断や治療に心理的因子への配慮が必要とされるすべての身体疾患を含む。