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はっしょくざい 意味

読み方:
"はっしょくざい"の例文"はっしょくざい"中国語の意味

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  • 【発色剤】
    食品添加物の一。食品中の物質と反応して安定した色素になるもの。食品衛生法により規制を受ける。亜硝酸塩・硝酸塩など。
    →亜硝酸ナトリウム

  • はっしょく-ざい     [4] 【発色剤】 食品添加物の一。食品中の物質と反応して安定した色素になるもの。食品衛生法により規制を受ける。亜硝酸塩・硝酸塩など。 亜硝酸ナトリウム
  • せっしょくざい    【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。
  • だっしょくざい    【脱色剤】 色の原因となっている有色物質を吸着・化学変化などによって除去する物質。各種の吸着剤・イオン交換樹脂や次亜塩素酸ナトリウム・ハイドロサルファイト(亜ジチオン酸ナトリウム)など,目的に応じて各種の脱色剤が用いられる。
  • しょくざい    【食材】 料理の材料となる食品。 ; 【殖財】 財貨をふやすこと。
  • はっしょく    【発色】 (1)色を発すること。色が出ること。 (2)(写真・染色などの)色の仕上がり具合。 「―がよい」
  • しょくざい-きん     [0] 【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
  • はっしょく-だん     [4] 【発色団】 染料の色原体が発色する原因と考えられる原子団。カルボニル基・アゾ基・ニトロ基など。染色の機構を説明するために導入された概念。 助色団
  • けんしょくざい    【顕色剤】 (1)氷染染料による染色法でアゾ化合物をつくって発色させるのに用いられる芳香族第一アミン,およびそれから得られるジアゾニウム塩。 (2)感圧紙や感熱紙で発色剤と接触すると反応して色を出す無機化合物。フェノール性樹脂・酸性白土など。
  • しょくざいきん    【贖罪金】 罪過をつぐなうために出す金。
  • しょくざいのひ    【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
  • しょくざい-の-ひ     【贖罪の日】 ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
  • てんしょくざい    【展色剤】 着色剤(絵の具・塗料・印刷インクなど)の成分の一。顔料を均質に分散展開させ,物体の表面に固着させる媒体。乾性油・樹脂・溶剤など。顔料粉末と混ぜて練り合わせる。ビヒクル。
  • ぼうしょくざい    【防食剤・防蝕剤】 金属を腐食から守るための塗料。さびどめ。
  • せっしょく-ざい     [4] [0] 【接触剤】 害虫の皮膚や気門から体内に吸収されて殺虫効果を表す薬剤。

例文

  • 発色剤(はっしょくざい)とは、肉類の色を鮮やかに見せるために添加される食品添加物。