まげしけん 意味
- 【曲げ試験】
材料や構造物に曲げ荷重を加えて,変形や強さを調べる試験。
- まげ-しけん [4] [3] 【曲げ試験】 材料や構造物に曲げ荷重を加えて,変形や強さを調べる試験。
- しけん 【試験】 (1)物事の性質・能力などを知るために,ためし調べてみること。テスト。 「新車の性能を―する」「生理学が生物を―するやうに小説も事実を実験し/文芸上の自然主義(抱月)」 (2)人の性質・能力や学習の成果などを種々の問題に対する解答を通して調べること。 「司法―」「入学―」「―問題」 ; 【私見】 自分一人の考えや意見。自分の意見をへりくだっていうときにも使う。 「―
- いしけん 【石拳】 「じゃんけん」に同じ。
- ぐんしけん 【軍師拳】 室内遊戯の一。同人数の二組に分かれ,それぞれ軍師を定め,軍師は出すべき手を相手に見えないように競技者に伝えて勝負をする。負けると一人ずつ相手に取られる。普通,狐拳(キツネケン)で行う。
- こっか-しけん コク― [5] [4] 【国家試験】 (1) ある一定の職業・地位について,資格や免許を与えるために国家が行う試験。司法試験・医師国家試験など。 (2) 国家公務員の採用試験。
- さいしけん 【再試験】 <sit for> a reexamination.~をする reexamine.
- しかく-しけん [5] [4] 【資格試験】 あることをするための資格を満たしているかどうかを調べる試験。
- しけんかん 【試験官】 (1)受験生に面接して試問を行う人。 (2)試験場の監督者。 ; 【試験管】 化学・医学などの実験に使用する,細長い透明のガラス容器。
- しけんし 【試験紙】 試薬や指示薬を染み込ませた紙。試料溶液中に浸すか,これに溶液を一,二滴落として,色彩の変化や発色により目的の物質の存在を知る。リトマス試験紙・硝酸銀試験紙など。
- しけんだい 【試験台】 (1)実験などをするために物をのせる台。 (2)ためすための対象とする人や物。実験台。 「―にされる」
- しけんてき 【試験的】 ためしにやってみるさま。 「―に使ってみる」
- しけんへん 【試験片】 ある部材の機械的性質などを測定するため,その部材から切り取った小片。
- しけん-かん ―クワン [2] 【試験官】 (1) 受験生に面接して試問を行う人。 (2) 試験場の監督者。
- しけん-し [2] 【試験紙】 試薬や指示薬を染み込ませた紙。試料溶液中に浸すか,これに溶液を一,二滴落として,色彩の変化や発色により目的の物質の存在を知る。リトマス試験紙・硝酸銀試験紙など。
- しけん-じごく ―ヂ― [4] 【試験地獄】 競争の激しい入学試験に合格する苦難を地獄にたとえていう語。