みきかん 意味
- 【未帰還者】
an unrepatriated person (外地からの).
- しょうみきかん 【賞味期間】 加工食品につける期日表示の一。食品が商品として正常な品質を保持している期間を示す。
- よみきかす 【読み聞かす】 read<a letter to a person> .
- よみきかせ 【読(み)聞かせ】 (子供や視覚障害者などに)文章を読んで聞かせること。 →音訳(3)
- よみきかせる 【読(み)聞かせる】 読んで相手に聞かせる。
- かんさ-きかん ―クワン [5] [4] 【監査機関】 (1) 行政の執行・会計などを監督し,適法性・妥当性を判断する行政機関。会計検査院,地方公共団体の監査委員など。 (2) 私法上,法人の執行機関を監督する機関。監査役など。
- いけだ-きかん 【池田亀鑑】 (1896-1956) 国文学者。鳥取県生まれ。東大教授。中古文学,特に源氏物語の権威で,日本文献学を確立。著「宮廷女流日記文学」「伊勢物語に就きての研究」「古典の批判的処置に関する研究」「源氏物語大成」など。
- いしきかん 【意思機関】 ⇒議決機関(ギケツキカン)
- いし-きかん ―キクワン [4] [3] 【意思機関】 議決機関
- えきかん 【駅館】 律令制で,山陽道の駅家に設けられ,外国使節の接待に利用された建物。
- からきかん 【空期間】 海外居住期間など,年金制度に加入していなかった期間でも,受給資格期間に算入される期間。年金額とは関係ない。
- から-きかん [3] [4] 【空期間】 海外居住期間など,年金制度に加入していなかった期間でも,受給資格期間に算入される期間。年金額とは関係ない。
- かんげきか 【感激家】 物事に感じやすい人。
- かんせきか 【漢籍家】 漢籍に通じた人。漢学者。
- きかんえら 【気管鰓】 水生昆虫の幼虫または蛹(サナギ)の呼吸器官。まれに成虫でもみられる。
例文
- 南機関(みなみきかん)は、1941年から1942年にかけて存在した日本軍の特務機関の1つ。
- 新鶴見機関区甲府派出(しんつるみきかんくこうふはしゅつ)とは、山梨県甲府市にある新鶴見機関区管轄の乗務員基地である。
- 新鶴見機関区(しんつるみきかんく)とは、神奈川県川崎市幸区の新鶴見信号場構内にある日本貨物鉄道(JR貨物)の機関区である。
- 兵庫県道513号三木環状線(ひょうごけんどう513ごうみきかんじょうせん)は三木市細川町と小野市樫山町を結ぶ一般県道である。
- 新鶴見機関区八王子派出(しんつるみきかんくはちおうじはしゅつ)とは、東京都八王子市にある新鶴見機関区管轄の乗務員基地である。
- 兵庫県道515号小原宝殿停車場線(ひょうごけんどう515ごうみきかんじょうせん)は姫路市飾東町小原と高砂市JR山陽本線宝殿駅を結ぶ一般県道である。
- 新鶴見機関区川崎派出(しんつるみきかんくかわさきはしゅつ)とは、神奈川県川崎市川崎区の東海道本線貨物支線(通称:東海道貨物線)川崎貨物駅構内にある新鶴見機関区管轄の車両基地である。