みきたけじ 意味
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- 【三木竹二】
(1867-1908) 劇評家。島根県生まれ。本名,森篤次郎。帝国大学医科大学卒。森鴎外の弟。「歌舞伎新報」の編集に加わり,のち雑誌「歌舞伎」を主宰創刊。特に,歌舞伎の型の研究に功があった。
- みき-たけじ 【三木竹二】 (1867-1908) 劇評家。島根県生まれ。本名,森篤次郎。帝国大学医科大学卒。森鴎外の弟。「歌舞伎新報」の編集に加わり,のち雑誌「歌舞伎」を主宰創刊。特に,歌舞伎の型の研究に功があった。
- きたばたけじゅごう 【北畠准后】 北畠親房(チカフサ)の異名。
- きたばたけじんじゃ 【北畠神社】 三重県一志郡美杉村にある神社。北畠親房・顕家・顕能をまつる。
- たけじざい 【竹自在】 茶道で,釣り釜をつるすのに用いる竹製の自在鉤(カギ)。自在竹。
- きたけ 【木竹】 (1)木と竹。 (2)木や竹のように感情のないもの。 「まんざら―の身ではなし/人情本・梅児誉美 3」 ; 【着丈】 (1)和服長着で,着付けたあとの肩山から裾までの寸法。 →身丈 (2)ドレス・コートの後ろ襟ぐり中心から裾までの寸法。
- きのした-たけじ 【木下竹次】 (1872-1946) 教育者,教育研究家。福井出身。東京高等師範学校卒。大正期に奈良女高師附小主事として合科学習,生活修身など学習法の理論を指導したことで有名。
- たけじざい-てん [4] 【他化自在天】 (仏) (1) 六欲天の中で最上の天。この天に生まれた者は他の天の者が作ったものを自在に自己の楽として受けとる。魔天。他化天。第六天。 (2) 胎蔵界曼荼羅外金剛部院にある一尊。
- ふじしま-たけじ フヂシマ― 【藤島武二】 (1867-1943) 洋画家。鹿児島生まれ。はじめ日本画を志す。白馬会創立に参加。パリ・ローマに留学。華麗な抒情性あふれる甘美な作品を描く。代表作「蝶」「黒扇」
- わかたけじる 【若竹汁】 ワカメとタケノコのすまし汁。
- おおたに-たけじろう オホタニタケジラウ 【大谷竹次郎】 (1877-1969) 興行師。京都府生まれ。京都歌舞伎座を経営。のち,松竹合名会社を創立。
- きのしたたけじ 【木下竹次】 (1872-1946) 教育者,教育研究家。福井出身。東京高等師範学校卒。大正期に奈良女高師附小主事として合科学習,生活修身など学習法の理論を指導したことで有名。
- たけじざいてん 【他化自在天】 〔仏〕 (1)六欲天の中で最上の天。この天に生まれた者は他の天の者が作ったものを自在に自己の楽として受けとる。魔天。他化天。第六天。 (2)胎蔵界曼荼羅外金剛部院にある一尊。