みせがまえ 意味
- 【店構え】
店の造り。店ごしらえ。
「古い―」「大きな―」
- みせ-がまえ ―ガマヘ [3] 【店構え】 店の造り。店ごしらえ。「古い―」「大きな―」
- みせがかり 【店掛(か)り・店懸(か)り】 店の構え。
- みせがね 【見せ金】 商売などで,相手を信用させるために見せる現金。みせきん。
- やせがまん 【痩せ我慢】 苦しいのを我慢して,平気な顔をしてみせること。やせが。 「無理に―する」
- よせがまち 【寄せ框】 商店の入り口の敷居で,昼は取り外し,夜は取り付けて戸を閉じるようにしたもの。
- いえがまえ 【家構え】 家の外観。家の作り。 「立派な―」
- いえ-がまえ イヘガマヘ [3] 【家構え】 家の外観。家の作り。「立派な―」
- おもて-がまえ ―ガマヘ [4] 【表構え】 外側から見たときの家や門などの造りや様子。「立派な―」
- かくし-がまえ ―ガマヘ [4] 【匸構え】 漢字の構えの一。「匹」「區」「匿」などの「匸」の部分。区切る,隠す,囲うなどの意を表す文字を作る。 はこがまえ
- かどがまえ 【門構え】 ⇒もんがまえ(門構)
- かど-がまえ ―ガマヘ [3] 【門構え】 もんがまえ
- きがまえ 【気構え】 (1)予測しうることに対する心の用意。また,物事をしようとするときの心の持ち方。心がまえ。 「反撃の―を示す」「並の人とは―が違う」 (2)漢字の構えの一。「気」などの字の「气」の部分。気体の状態に関する文字を作る。
- き-がまえ ―ガマヘ [2] [3] 【気構え】 (1) 予測しうることに対する心の用意。また,物事をしようとするときの心の持ち方。心がまえ。「反撃の―を示す」「並の人とは―が違う」 (2) 漢字の構えの一。「気」などの字の「气」の部分。気体の状態に関する文字を作る。
- ぎょう-がまえ ギヤウガマヘ [3] 【行構え】 ゆきがまえ
- くにがまえ 【国構え】 漢字の構えの一。「国」「囲」などの「囗」の部分。囲む,巡らすなどの意を表す文字を作る。