むだめし 意味
- 【無駄飯・徒飯】
仕事もしないのに食う飯。
――を食・う
何の役にも立たず,無益に日を過ごす。
- むだめし-ぐい ―グヒ [4] [0] 【無駄飯食い】 何の役にも立たずに,むだに日々を送っている者。
- むだめしぐい 【無駄飯食い】 何の役にも立たずに,むだに日々を送っている者。
- むだ-めし [0] 【無駄飯・徒飯】 仕事もしないのに食う飯。 ――を食・う 何の役にも立たず,無益に日を過ごす。
- うでだめし 【腕試し】 能力や腕力をためしてみること。力だめし。 「―に模試を受ける」
- うで-だめし [3] 【腕試し】 (名)スル 能力や腕力をためしてみること。力だめし。「―に模試を受ける」
- うんだめし 【運試し】 運がよいかどうかを何かの結果によって判断しようとすること。 「―に応募してみる」
- うん-だめし [3] 【運試し】 運がよいかどうかを何かの結果によって判断しようとすること。「―に応募してみる」
- きもだめし 【肝試し】 墓場のようなこわい場所へ行かせて恐ろしさに耐える力を試すこと。
- きも-だめし [3] 【肝試し】 墓場のようなこわい場所へ行かせて恐ろしさに耐える力を試すこと。
- こてだめし 【小手試し】 「小手調(コテシラ)べ」に同じ。
- こて-だめし [3] 【小手試し】 「小手調(コテシラ)べ」に同じ。
- さくだめし 【作試し】 年占(トシウラ)の一。正月,餅に作物の名を書いて米を盛った枡(マス)の上に伏せ,餅についた米粒の量によって豊凶を占うもの。
- さく-だめし [3] 【作試し】 年占(トシウラ)の一。正月,餅に作物の名を書いて米を盛った枡(マス)の上に伏せ,餅についた米粒の量によって豊凶を占うもの。
- さだめし 【定めし】 (下に推量の語を伴って)さぞ。おそらく。 「―お困りのことでしょう」
- ちから-だめし [4] 【力試し】 体力や能力の程度をためしてみること。「―に受験する」