よこ-こう 意味
読み方:
意味携帯版
- ―カウ [0]
【横坑】
鉱山における水平坑道。
- よこう 【予行】 練習のためにあらかじめ行うこと。また,そのもの。 ; 【余光】 (1)あとまで残る光。 (2)先人の名声が,のちにまで影響を与えること。余徳。おかげ。
- よここう 【横坑】 鉱山における水平坑道。
- むこうよこちょう 【向こう横町】 通りの向こう側にある横町。
- むこう-よこちょう ムカフ―チヤウ [4] 【向こう横町】 通りの向こう側にある横町。
- よこうえんしゅう 【予行演習】 儀式や催し物を行う前にあらかじめ本番どおりに練習してみること。
- よこう-えんしゅう ―カウ―シフ [4] 【予行演習】 (名)スル 儀式や催し物を行う前にあらかじめ本番どおりに練習してみること。
- よこ 【横】 (1)(上下に対して)水平の方向。また,その長さ。 ⇔縦 「―に長い建物」 (2)(前後に対して)左右への方向。また,その長さ。 ⇔縦 「―に並ぶ」「―から見た顔」 (3)(比喩的に)上司・部下の関係ではなく,同僚の関係。 ⇔縦 「―の人間関係を大事にする」 (4)東西の方向。また,その距離。 ⇔縦 (5)立っていないで,ねかしてあること。 「道標は古びて―に
- よこはましょうきんぎんこう 【横浜正金銀行】 1880年(明治13)開業した外国為替取扱銀行。
- よこはま-しょうきんぎんこう ―シヤウキンギンカウ 【横浜正金銀行】 1880年(明治13)開業した外国為替取扱銀行。
- えよこ 【絵緯】 ⇒えぬき(絵緯)
- え-よこ ヱ― [0] 【絵緯】 えぬき
- じよこ 【地緯】 ⇒じぬき(地緯)
- じ-よこ ヂ― [0] 【地緯】 じぬき
- たて-よこ [1] 【縦横・経緯】 (1) たてとよこ。じゅうおう。「―十文字」 (2) たて糸とよこ糸。たてぬき。
- ひよこ 【雛】 (1)鳥,特に,ニワトリのひな。ひよっこ。 (2)十分に成長せず,未熟なもの。幼稚なもの。ひよっこ。 「技術者としてまだほんの―だ」