よここう 意味
- よこう 【予行】 練習のためにあらかじめ行うこと。また,そのもの。 ; 【余光】 (1)あとまで残る光。 (2)先人の名声が,のちにまで影響を与えること。余徳。おかげ。
- よこ-こう ―カウ [0] 【横坑】 鉱山における水平坑道。
- ここう 【股肱】 〔「股」は足のもも,「肱」は手のひじ〕 自分の手足のように信頼している忠義な家来。腹心。 「―の臣」「妾は磯山が―の者なり/妾の半生涯(英子)」 ; 【弧光】 弧状の光。アーク放電の光。 ; 【虎口】 〔虎(トラ)の口の意から〕 きわめて危険な場所や状態。 ――を脱・する 危険な場所や状態からやっとのがれる。虎口をのがれる。 ――を逃(ノガ)れて竜穴(リユ
- ここうきん 【古甲金】 甲州(コウシユウ)金のうち,江戸時代になって幕府の管理となる前に造られたもの。
- ここうもく 【子項目】 「子見出し」に同じ。
- ここう-たんぽ 【古公亶父】 周の文王の祖父。太王。遊牧民の侵入を避け民を率いて豳(ヒン)から周原に移動。始祖后稷(コウシヨク)の業を継ぎ善政をしいて周の勢力を発展させた。
- ここう-の-なん 【虎口の難】 きわめて危険な難儀。「―を遁(ノガ)れて/太平記 16」
- こころみ-こう ―カウ [4] 【試香】 組香で,本香を炷(タ)く前に,名を明らかにして炷きだされる香木。ためしこう。
- ばんここう 【万戸侯】 一万戸ある土地を領する諸侯。知行の多い大名。
- ここうじょう 【小定考】 平安時代,定考(コウジヨウ)の翌日の八月一二日に東庁において行われた,史生(シジヨウ)・官掌(カジヨウ)・使部などの官職を定める儀式。 →定考(コウジヨウ)
- ここうたんぽ 【古公亶父】 周の文王の祖父。太王。遊牧民の侵入を避け民を率いて豳(ヒン)から周原に移動。始祖后稷(コウシヨク)の業を継ぎ善政をしいて周の勢力を発展させた。
- ここうのなん 【虎口の難】 きわめて危険な難儀。 「―を遁(ノガ)れて/太平記 16」
- ここう-ちょうさ ―テウ― [4] 【戸口調査】 (1) 戸数や人口を調べること。 (2) 各戸を訪ねて家族の動態などを調べること。戸口実査。
- こころみこう 【試香】 組香で,本香を炷(タ)く前に,名を明らかにして炷きだされる香木。ためしこう。
- じここうたい 【自己抗体】 自分自身の組織タンパク質に対する抗体。病的な状態で生じる。
例文
- 地元では、伝統的に横高(よここう)と呼ばれる。
- 略称は「横高」(よここう)が一般的だが、かつて横須賀市立横須賀高校(略称は「市横(しよこ)」)が存在したことから「県横」(けんよこ)という表現も見られる。
- 他に、主桁間が適切に荷重を分担できるようにする横桁(よこげた)や縦桁(たてげた)、橋の立体的な形状を保ち、風による横方向の荷重に抵抗する横構(よここう)や対傾構(たいけいこう)、座屈を防止する補剛材(ほごうざい)など多数の部材がある。