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らくるい 意味

読み方:
"らくるい"の例文"らくるい"の英語"らくるい"中国語の意味

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  • 【落涙】
    泣くこと。涙を落とすこと。また,その涙。
    「はらはらと―する」「思わず―する」

  • くるい    【狂い】 (1)正常でないこと。正確でないこと。狂うこと。 「土台に―が生じる」「彼の目に―はない」 (2)理性を失うほど夢中になること。多く「ぐるい」の形で複合語として用いる。 「女―」
  • らく-るい     [0] 【落涙】 (名)スル 泣くこと。涙を落とすこと。また,その涙。「はらはらと―する」「思わず―する」
  • あらくる    【荒くる】 ⇒あらくれる
  • からくる    【絡繰る】 (1)機械などが動くように仕掛けを工夫する。 「大物(ダイモツ)ヲ下ゲ,アルイワ上グル為ニ―・リタル道具ノ名/羅葡日」 (2)裏にいて,様々にたくらむ。陰で操作して表面を繕う。[日葡]
  • ぶらくる    ぶら下げる。つり下げる。 「土細工の灯籠―・り/洒落本・浪花色八掛」
  • かこくるい    【禾穀類】 穀物の収穫を主要な目的として栽培されるイネ科作物。
  • ぎそくるい    【偽足類】 ⇒根足虫類(コンソクチユウルイ)
  • くるいざき    【狂い咲き】 (1)初冬の小春日和の頃,時節外れに花が咲くこと。また,その花。返り咲き。﹝季﹞冬。 (2)盛りを過ぎたものが,ある時期だけ勢いを盛り返すこと。
  • くるいじに    【狂い死に】 気が狂って死ぬこと。また,狂ったようにひどく苦しんで死ぬこと。
  • くるいばな    【狂い花】 狂い咲きの花。返り花。﹝季﹞冬。
  • くるい-ざき    クルヒ― [0] 【狂い咲き】 (1) 初冬の小春日和の頃,時節外れに花が咲くこと。また,その花。返り咲き。 [季] 冬。 (2) 盛りを過ぎたものが,ある時期だけ勢いを盛り返すこと。
  • くるい-じに    クルヒ― [0] 【狂い死に】 気が狂って死ぬこと。また,狂ったようにひどく苦しんで死ぬこと。
  • くるい-ばな    クルヒ― [2] 【狂い花】 狂い咲きの花。返り花。 [季] 冬。
  • こくるい    【穀類】 穀物のたぐい。穀物類。
  • しょくるい    【燭涙】 蝋燭(ロウソク)からたれる蝋を涙に見たてていう語。 「―ながくしたたりて/文づかひ(鴎外)」

例文

  • 後者のグループは、加藤周一が戦時中の若者を「星菫派」といって批判したことからくるいわゆる「星菫派論争」との関係で、戦後派作家の中には含めない扱いが普通になった。
  • また、握りずしを製することを「つける(漬ける)」といい、調理場を「つけ場」というが、すしは古来漬け込んで製したことからくるいい方というだけではなく、握ることが「漬ける」に相当する重要な要素である。
  • しかしながら少なくとも国内における批判はゲーム管理元であるガンホー・オンライン・エンターテイメントへの不満からくるいわゆる“ガンホー叩き”の面も大きく、通販サイトやゲームサイトのレビュー、ファンサイトの掲示板などでは商品価値以外の的外れな批判も多い。