パイン 意味
- 〖pine〗
〔本来は「松」の意〕
パイナップルのこと。
「―-ジュース」
- カルパイン プロテイナーゼ; フィシン; フィブリノリジン; コラゲナーゼ; プロテアーゼ
- パイプ-ライン [4] 〖pipeline〗 石油・天然ガスなどを目的地まで輸送するため,地下・地上に埋設・固定した管路。
- パイント 〖pint〗 体積の単位。液体または穀物に用いる。一パイントは八分の1ガロン。
- パパイン 〖papain〗 パパイアの果肉に含まれているタンパク質分解酵素。消化剤やビールの清澄剤などに用いる。
- パイプライン 〖pipeline〗 石油・天然ガスなどを目的地まで輸送するため,地下・地上に埋設・固定した管路。
- インスパイアー 〖inspire〗 思想・感情を吹き込むこと。鼓吹。
- スコッチパイン ヨーロッパアカマツ; オウシュウアカマツ
- パイプ-ラインしょり [7] 【―処理】 マイクロプロセッサーの内部での数段階にわたる処理を並行して同時に行うこと。高速化が可能になる。
- パイ 【牌】 〔中国語〕 麻雀用の駒。普通,竹に象牙(ゾウゲ)・骨材などをはりつけたものが使われる。全部で一三六個。 ; 〖pi; Π ・π〗 (1)ギリシャ語アルファベットの第一六字。 (2)〔数〕(ア)円周率を表す記号(π)。(イ)相乗積を表す記号( Π )。
- パイプラインしょり マイクロプロセッサーの内部での数段階にわたる処理を並行して同時に行うこと。高速化が可能になる。
- ロッジポールパイン コントラタマツ; ロッジポールマツ
- コ・パイ 副操縦士; コ・パイロット
- スパイ 〖spy〗 ひそかに相手の陣営に入り込み相手方の機密情報を探り出すこと。また,それをする者。間諜(カンチヨウ)。密偵。 「敵の核戦力を―する」「産業―」
- ツパイ 〖(マレー) tupai〗 (1)ツパイ目に属する哺乳(ホニユウ)類の総称。外形はリスに似ており,果実・昆虫などを食べ,樹上性または地上性。分類学上,霊長類あるいは食虫類とされたりしたが,現在では独立したグループとされる。東南アジアに分布。リスモドキ。 (2){(1)}のうち,最も普通種のコモンツパイをさす。頭胴長約20センチメートル。インドシナからスマトラにかけて分布。
- パイカ 〖pica〗 (1)欧文活字の大きさの一。12ポイント活字に相当。六分の1インチにあたり,欧文組版のポイント制の基準となった。 (2)欧文タイプライターの活字の大きさで,12ポイント程度の大きさ。
例文
- 2パイントは1クオートと等しい。
- このジョッキは1パイント入る。
- 例えばジャック・パインの松かさは、高温により影響を受けるまでは自ら開いて種子を放出しない。
- そこのパインと グアバジュースを足して
- カーラ・パインよ TruthVox社の
- サザン・パイン・ビートルが いた場所だ
- 彼は少なくとも1パイントの血を失ってる
- パインの売り上げは 今でも一番だな?
- たとえば パーで勝ったらパインアイス
- ポーキュパイン・カリブー群については