パパイン 意味
- 〖papain〗
パパイアの果肉に含まれているタンパク質分解酵素。消化剤やビールの清澄剤などに用いる。
- パパイア 〖(ラテン) Papaya〗 パパイア科の常緑の草本状小高木。熱帯アメリカ原産。果樹として熱帯地方で広く栽植される。雌雄異株。果実は洋梨形,または長楕円形。黄熟し,果肉は厚く甘みがある。生食のほか,ジャムや砂糖漬けとする。黒い種子が多数ある。パパヤ。蕃瓜樹(バンカジユ)。木瓜(モツカ)。
- パパイヤ パパイア; パパヤ; 雌雄別株
- パパイヤの木 昔からある; 原種は高木; 暴風に弱い
- パイン 〖pine〗 〔本来は「松」の意〕 パイナップルのこと。 「―-ジュース」
- パパ 〖papa〗 (1)父。おとうさん。 ⇔ママ (2)芸者や愛人がそのパトロンである男性を甘えて呼ぶ語。 (3)カトリック教会で,ローマ教皇の愛称。
- マウンテンパパイア マウンテンパパイヤ
- マウンテンパパイヤ マウンテンパパイア
- カルパイン プロテイナーゼ; フィシン; フィブリノリジン; コラゲナーゼ; プロテアーゼ
- パイプ-ライン [4] 〖pipeline〗 石油・天然ガスなどを目的地まで輸送するため,地下・地上に埋設・固定した管路。
- パイント 〖pint〗 体積の単位。液体または穀物に用いる。一パイントは八分の1ガロン。
- パイプライン 〖pipeline〗 石油・天然ガスなどを目的地まで輸送するため,地下・地上に埋設・固定した管路。
- インスパイアー 〖inspire〗 思想・感情を吹き込むこと。鼓吹。
- スコッチパイン ヨーロッパアカマツ; オウシュウアカマツ
- パイプ-ラインしょり [7] 【―処理】 マイクロプロセッサーの内部での数段階にわたる処理を並行して同時に行うこと。高速化が可能になる。
- パパヤ パパイヤ
例文
- パパイヤ - 果肉にパパインを含む。
- 熟したパパイアにはパパインはほとんど含まれない。
- パパイン、ブロメライン – 食物由来の消化酵素。
- 基質特異性及び触媒機能はパパインとほとんど変わらない。
- この項目「パパイン」は、自然科学に関連した書きかけの項目です。
- この項目「キモパパイン」は、自然科学に関連した書きかけの項目です。
- 抗体はパパインにより、2つのFab領域と1つのFc領域に分断される。
- システインプロテアーゼ(cysteine protease)– パパイン、カスパーゼなど。
- システインプロテアーゼ(cysteine protease)– パパイン、カスパーゼなど。
- パパイアの実を切ったときに出る白い液体(パパイン酵素)を粉状にし、精製したものを洗顔料として使う。