万国地図 意味
- 万国 ばんこく ① (1)あらゆる国。世界中の国々。万邦。 「親子の情愛は―共通だ」 (2)国際,世界の意。
- 地図 ちず ① 地球表面の一部または全部の状態を,一定の割合で縮め,文字・記号を用いて平面上に表したもの。マップ。チャート。 「―帳」
- 万国旗 ばんこくき ③ 世界中の国々の国旗。 「会場を―で飾る」 ; ばんこっき ③ ⇒ばんこくき(万国旗)
- 中国地方 ちゅうごくちほう 本州西部,岡山・広島・山口・島根・鳥取の五県が占める地域。中国。
- 四国地方 しこくちほう ④ 四国{(2)}の四県からなる地方。
- 古地図 こちず ② 近世以前に作成された地図。
- 地図帳 地図書; 図表集
- 地図書 図表集; 地図帳
- 白地図 しろちず ◎ ⇒はくちず(白地図) ; はくちず ③◎ 国・島などの輪郭だけが描かれていて,地名その他の細部の記号や文字が記入されていない地図。学習や種々の分布図作成用。白図。暗射地図。
- 万国公法 ばんこくこうほう ⑤ 国際法の旧称。
- 万国博覧会 ばんこくはくらんかい ⑦ 〔exposition〕 世界各国がその工業製品・科学機械・美術工芸品などを出品展示する国際的な博覧会。1851年ロンドンで第一回が開かれた。日本の参加は67年のパリ万国博が最初で,江戸幕府・薩摩藩・佐賀藩がそれぞれ別個に出品展示を行なった。1970年(昭和45)には大阪で開催。万国博。万博(バンパク)。エキスポ。エクスポ。
- 万国海法会 cmi
- 分県地図 ぶんけんちず ⑤ 都道府県別に分けた地図。
- 地図作成法 地形; 地形図; 地形測量; 地勢
- 地図作製 地図製作