地図書 意味
読み方:
意味携帯版
- 図表集
- 地図帳
- 地図 ちず ① 地球表面の一部または全部の状態を,一定の割合で縮め,文字・記号を用いて平面上に表したもの。マップ。チャート。 「―帳」
- 図書 ずしょ ⇒としょ(図書) ; としょ ① 書籍。書物。本。ずしょ。 「―室」「―を閲覧する」「美術関係の―を出版する」
- 古地図 こちず ② 近世以前に作成された地図。
- 地図帳 地図書; 図表集
- 白地図 しろちず ◎ ⇒はくちず(白地図) ; はくちず ③◎ 国・島などの輪郭だけが描かれていて,地名その他の細部の記号や文字が記入されていない地図。学習や種々の分布図作成用。白図。暗射地図。
- 図書券 としょけん ② 券面記載額に相当する図書や雑誌を購入することができる商品券。
- 図書室 図書館; ライブラリー; 書房; ライブラリ; 書屋
- 図書寮 ずしょりょう ② (1)律令制で,中務省に属し,図書の保管・書写,官用の紙筆墨の供給,国史の作成や宮中の仏事などを任務とした役所。ふみのつかさ。ふんのつかさ。 (2)1884年(明治17),宮内省に設けられた部局。皇室の図書・記録の保管,皇統譜・天皇皇族の実録の編纂(ヘンサン)などに当たった。1949年(昭和24),宮内庁書陵部となる。 ; としょりょう ⇒ずしょりょう(図書寮)
- 図書展 ブックフェア; 書籍見本市
- 図書頭 ずしょのかみ 図書寮の長官。従五位上相当。
- 図書館 としょかん ② 図書・記録やその他の資料・情報を収集・整理・保存して利用に供する施設。国立国会図書館・公共図書館・専門図書館・学校図書館などがある。 〔明治中期まで「ずしょかん」と言った〕
- 万国地図 ばんこくちず ⑤ 世界地図。
- 分県地図 ぶんけんちず ⑤ 都道府県別に分けた地図。
- 地図作成法 地形; 地形図; 地形測量; 地勢
- 地図作製 地図製作