決水 意味
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- けっすい ◎
堤防やせきが切れて水があふれ出ること。堤防やせきを切って水を流し落とすこと。
- 決死隊 けっしたい ◎ 決死の覚悟で危険な任務に当たる部隊。
- 決死 けっし ◎ 死ぬ覚悟で事に当たること。 「―の覚悟」「―の勇」
- 決決 けつけつ ◎ 水が音を立てて流れるさま。 「澗流―として鳥の声低く/山陽遺稿」
- 決明子 けつめいし ③ エビスグサの種子。緩下・整腸薬として煎用する。また,はぶ茶の代用とする。
- 決河 けっか ① 川の水が堤防を破って流れ出ること。 ――の勢い 勢いの激しいことのたとえ。 「海水は―を以て艦内に奔入し/此一戦(広徳)」
- 決明 けつめい ◎ エビスグサの別名。
- 決済 けっさい ① 代金,または証券の受け渡しによって売買取引を済ませること。 「―日」
- 決断所 けつだんしょ ⑤ ⇒雑訴決断所(ザツソケツダンシヨ)
- 決済する 清算する
例文
- 決水公、ルクスワウデ決水州を治める州総督。
- 決水公、ルクスワウデ決水州を治める州総督。
- 決水公の息子。
- 凡庸な人物で日和見主義者、しかし、ルクスワウデ決水州の事を考えての行動。