酒呑み 意味
- 飲兵衛
- のんべえ
- 酒浸り
- 飲み助
- 酒呑
- 呑ん兵衛
- 飲ん兵衛
- のんだくれ
- 酒飲み
- 呑み助
- 飲んべえ
- 飲助
- 酒呑 酒呑み; 酒飲み
- 呑み 飲み込み; 飲; 呑; 飲み込むこと; 飲み; 嚥下
- 酒呑童子 しゅてんどうじ 御伽草子。一巻。作者未詳。南北朝時代頃成立。源頼光とその四天王たちが山伏に変じて大江山の酒呑童子を退治する話。大江山絵詞。
- 一呑み ひとのみ ② (1)一口で飲み込むこと。 「ヘビがカエルを―にする」 (2)一口飲むこと。 (3)相手を軽く見ること。圧倒すること。 「相手を―にしてかかる」
- 丸呑み まるのみ ◎ (1)噛(カ)み砕かないでのみこむこと。 「ヘビがカエルを―(に)する」 (2)内容を理解しないでそのまま信じたり暗記したりすること。うのみ。 「本に書いてあることを―(に)する」 (3)要求などをすべて受け入れること。 「要求を―する」
- 呑み代 飲代; 飲み代
- 呑み助 酒呑み; 飲み助; 酒浸り; のんべえ; 飲兵衛; 飲助; 飲んべえ; 酒飲み; のんだくれ; 飲ん兵衛; 呑ん兵衛
- 呑み口 飲口; 飲み口; 呑口
- 呑み屋 のみや ② (1)呑み行為をする取引所員。 (2)競馬・競輪などの呑み行為の胴元。
- 呑み玉 のみぎょく ◎ 取引所の会員が呑み行為をした,顧客の売買注文。
- 水呑み 水飲み; コップ; 盃; 水のみ; 杯; 水飲; 水呑; グラス
- 湯呑み 茶碗; 湯のみ; ティーカップ; 湯飲み; 茶わん
- 飲み・呑み のみ ② (1)(酒を)飲むこと。 「―に行く」 (2)「飲み口」の略。 (3)「呑み行為(コウイ)」の略。
- 鵜呑み うのみ ③◎ 〔鵜が魚を丸のみすることから〕 (1)食物をかまずに丸のみにすること。 「御飯を―にする」 (2)他人の考えや案を十分理解・批判せずに受け入れること。 「師の説を―にする」
- 酒顛童子・酒呑童子 しゅてんどうじ 丹波の大江山に住んでいたと伝える鬼神。都へ出て金品や婦女子を略奪したという。絵巻・御伽草子・能,また浄瑠璃・歌舞伎の題材ともなった。
例文
- 相手が酒呑みでなければ 私はそれだけで幸せなのよ
- 井筒和幸(酒呑み系企画には進んで参加。
- 巨体と怪力の持ち主で大食漢、大酒呑み。
- 田山涼成(酒呑み・飲食系の企画中心。
- まだ若い娘に見えるが、かなりの大酒呑み。
- 大酒呑み、男尊女卑、逞しく一本気な性格、など。
- 大酒呑みで酒癖が悪く、助平な話を平然と振るエロ女。
- 俗に「呑んだの梅香」と言い大酒呑みだった事が伺える。
- 性格は、たいそうな大酒呑みであり、豪放磊落と評される。
- なぎら健壱(酒呑み・飲食系やアダルト系の企画に多く出演。