酒友 意味
意味携帯版
- しゅゆう ◎
酒のみ友達。のみ仲間。
- 酒匂川 さかわがわ 富士山の東斜面に源を発し,神奈川県西部を流れて小田原付近で相模湾に注ぐ川。長さ約50キロメートル。
- 酒利き さけきき ◎ 酒の味の鑑定者。
- 酒司 さけのつかさ (1)「造酒司(ミキノツカサ)」に同じ。 (2)後宮十二司の一。酒の醸造をつかさどったとされるが,宮内省造酒司(ミキノツカサ)との関係など詳細は不明。 ; しゅし ① 律令制の後宮十二司の一。酒造りのことをつかさどった。 →みきのつかさ(造酒司)
- 酒刀自 酒杜氏
- 酒呑 酒呑み; 酒飲み
- 酒倉 酒店; 酒場; ワイン醸造所; 貯蔵室; 酒屋; 酒蔵; 船倉; ブトウ酒店; 倉庫; 食料貯蔵室
- 酒呑み 飲兵衛; のんべえ; 酒浸り; 飲み助; 酒呑; 呑ん兵衛; 飲ん兵衛; のんだくれ; 酒飲み; 呑み助; 飲んべえ; 飲助
- 酒保 しゅほ ① (1)軍隊で,兵営内にある日用品・飲食物の売店。 (2)中国で,酒家の雇い人。また,酒を売る人。
- 酒呑童子 しゅてんどうじ 御伽草子。一巻。作者未詳。南北朝時代頃成立。源頼光とその四天王たちが山伏に変じて大江山の酒呑童子を退治する話。大江山絵詞。