うだいしょう 意味
- 【右大将】
「右近衛大将(ウコンエノダイシヨウ)」の略。
- しょうおうだいし 【聖応大師】 ⇒良忍(リヨウニン)
- そうだいしょう 【総大将】 全軍の大将。総指揮官。
- ちしょうだいし 【智証大師】 ⇒円珍(エンチン)
- りっしょうだいし 【立正大師】 日蓮の諡(オクリナ)。
- たいしょうだいめいし 【対称代名詞】 代名詞の一。話し手が聞き手を指し示すのに用いるもの。「あなた」「きみ」「なんじ」の類。二人称代名詞。
- しょうだい 【唱題】 〔仏〕 経の題目を唱えること。特に日蓮宗で,「南無妙法蓮華経」と唱えること。 ; 【昭代】 よく治まっている世。太平の世。 ; 【昌代】 栄える御代(ミヨ)。昌世(シヨウセイ)。 ; 【上代】 上卿(シヨウケイ)の代理。 ; 【招提】 〔梵 caturdiśa の音訳から生じた語。元来は四方の意〕 寺院。 「五山第二の―なれば/太平記 40」
- せいとうだいしょうぐん 【征討大将軍】 1868年(慶応4)の鳥羽・伏見の戦いのときに置かれた新政府側の臨時の討幕官。
- たいしょうだいがく 【大正大学】 私立大学の一。1926年(大正15)に天台宗大学・豊山(ブザン)大学・宗教大学を統合して創立,49年(昭和24)新制大学に移行。本部は東京都豊島区。
- にんしょうだいめいし 【人称代名詞】 「人代名詞(ジンダイメイシ)」に同じ。
- はんしょうだいめいし 【反照代名詞】 一人称・二人称・三人称の別に関係なく,実体そのものをさす働きをする代名詞。「自分」「おのれ」など。反射代名詞。反射指示代名詞。
- まんようだいしょうき 【万葉代匠記】 万葉集の注釈書。二〇巻。契沖著。初稿本は1688年頃,精撰本は1690年成立。1683年,徳川光圀の依頼を受けた下河辺長流の推挙によって着手。総論として万葉集の題名・撰者・枕詞・万葉仮名などについて解説し,以下全歌にわたって精密な注釈を施す。多くの新見・創見に富み,実証主義的・文献学的な研究方法は,万葉集研究のみならず古典文学研究全般に多大な影響を与えた。万葉集代匠記。
- りょうだいし 【両大師】 慈恵大師と慈眼大師をいう。東京上野の寛永寺にまつられている。
- いしょうだな 【衣装棚】 衣服を入れておく戸棚。
- きしょうだい 【気象台】 気象に関する観測,情報の収集,予報・警報の作成と発表を主な業務とし,地震・火山・海洋の観測なども行う気象庁の一機関。管区・地方・海洋の諸気象台と,沖縄・航空地方・高層の各気象台がある。
- けしょうだい 【化粧台】 (1)化粧道具を載せる台。 (2)部屋の装飾として置く台。
例文
- 奥州総大将(おうしゅうそうだいしょう)とは、南北朝時代における幕府の地方官制である。
- 総大将(そうだいしょう)とは、一軍以上編成する軍団において全軍を指揮する大将のこと。
- 枚方市立招提小学校(ひらかたしりつ しょうだいしょうがっこう)は、大阪府枚方市にある公立小学校である。
- 春日井市立中央台小学校(かすがいしりつちゅうおうだいしょうがっこう)は、愛知県春日井市にある公立の小学校。
- 富田林市立向陽台小学校(とんだばやししりつこうようだいしょうがっこう)は、大阪府富田林市にある公立小学校。
- 新SD戦国伝 超機動大将軍(しんエスディーせんごくでん ちょうきどうだいしょうぐん)は、武者ガンダムシリーズの第7作である。
- 仙台市立南光台小学校(せんだいしりつなんこうだいしょうがっこう)は、宮城県仙台市泉区南東部の住宅地にある公立の小学校である。
- 九州大賞典(きゅうしゅうだいしょうてん)とは日本の佐賀県競馬組合が佐賀競馬場のダート2500mで施行する競馬の重賞(KJ1)競走。
- 東京大賞典(とうきょうだいしょうてん)とは特別区競馬組合が大井競馬場のダート2000mで施行する地方競馬の選定馬重賞(統一JpnI)競走である。
- 伊集院光 日曜大将軍(いじゅういんひかる にちようだいしょうぐん)とはTBSラジオで1998年4月5日から2000年10月1日にかけて放送されていたラジオ番組。