りょうだいし 意味
読み方:
意味
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- 【両大師】
慈恵大師と慈眼大師をいう。東京上野の寛永寺にまつられている。
- うだいしょう 【右大将】 「右近衛大将(ウコンエノダイシヨウ)」の略。
- りょう-だいし リヤウ― [3] 【両大師】 慈恵大師と慈眼大師をいう。東京上野の寛永寺にまつられている。
- はくりょうだい 【柏梁台】 漢の武帝が長安の西北に建設した香柏(ヒノキ)を梁(ハリ)とした高さ数十丈の楼台。
- かじょうだいし 【嘉祥大師】 吉蔵(キチゾウ)の尊称。
- ぐきょうだいし 【弘経大士】 〔仏〕 仏教の経典を世にひろめた竜樹・世親などの諸菩薩。
- しょうおうだいし 【聖応大師】 ⇒良忍(リヨウニン)
- じょうようだいし 【承陽大師】 1879年(明治12)に贈られた道元(ドウゲン)の諡号(シゴウ)。
- そうだいしょう 【総大将】 全軍の大将。総指揮官。
- ちしょうだいし 【智証大師】 ⇒円珍(エンチン)
- でんぎょうだいし 【伝教大師】 最澄(サイチヨウ)の諡号(シゴウ)。
- りっしょうだいし 【立正大師】 日蓮の諡(オクリナ)。
- たいしょうだいめいし 【対称代名詞】 代名詞の一。話し手が聞き手を指し示すのに用いるもの。「あなた」「きみ」「なんじ」の類。二人称代名詞。
- せいとうだいしょうぐん 【征討大将軍】 1868年(慶応4)の鳥羽・伏見の戦いのときに置かれた新政府側の臨時の討幕官。
- たいしょうだいがく 【大正大学】 私立大学の一。1926年(大正15)に天台宗大学・豊山(ブザン)大学・宗教大学を統合して創立,49年(昭和24)新制大学に移行。本部は東京都豊島区。
- にんしょうだいめいし 【人称代名詞】 「人代名詞(ジンダイメイシ)」に同じ。