いしょうだな 意味
読み方:
意味
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- 【衣装棚】
衣服を入れておく戸棚。
- いしょう-だな ―シヤウ― [2] 【衣装棚】 衣服を入れておく戸棚。
- けしょうだな 【化粧棚】 (1)洗面所で,洗面道具・化粧道具などを置く棚。 (2)飾り棚の形式の一。書院・床脇などの装飾棚。
- しょうりょうだな 【精霊棚】 精霊を迎えるために,盂蘭盆(ウラボン)の間,臨時に設ける祭棚。位牌(イハイ)や仏具を並べ供え物をする。盆棚。魂(タマ)棚。
- うだいしょう 【右大将】 「右近衛大将(ウコンエノダイシヨウ)」の略。
- いしょうだんす 【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
- しょうおうだいし 【聖応大師】 ⇒良忍(リヨウニン)
- そうだいしょう 【総大将】 全軍の大将。総指揮官。
- ちしょうだいし 【智証大師】 ⇒円珍(エンチン)
- りっしょうだいし 【立正大師】 日蓮の諡(オクリナ)。
- たいしょうだいめいし 【対称代名詞】 代名詞の一。話し手が聞き手を指し示すのに用いるもの。「あなた」「きみ」「なんじ」の類。二人称代名詞。
- かいしょく-だな [0] 【海食棚】 波食棚
- けしょう-だな ―シヤウ― [2] 【化粧棚】 (1) 洗面所で,洗面道具・化粧道具などを置く棚。 (2) 飾り棚の形式の一。書院・床脇などの装飾棚。
- じょうおうだな 【紹鴎棚】 茶道で用いる棚。武野紹鴎好みの棚で,袋棚と水指(ミズサシ)棚とがある。袋棚は檜(ヒノキ)材の溜め塗りで,下に二枚引の襖(フスマ)のはまった地袋がつき,その上に四本柱が立ち天板がのる。水指棚は,天板・中板・地板の三つの棚板をもつ。
- せいとうだいしょうぐん 【征討大将軍】 1868年(慶応4)の鳥羽・伏見の戦いのときに置かれた新政府側の臨時の討幕官。
- たいしょうだいがく 【大正大学】 私立大学の一。1926年(大正15)に天台宗大学・豊山(ブザン)大学・宗教大学を統合して創立,49年(昭和24)新制大学に移行。本部は東京都豊島区。