いしょうし 意味
- 【意匠紙】
織物の組織を描くための方眼紙,または長方形の区画線を縦横に引いた紙。経(タテ)糸が緯(ヨコ)糸の上に浮いている箇所を黒く塗って表す。
- けいしょうしゃ 【継承者】 あとを受け継ぐ人。後継者。 「伝統工芸の―」
- たいしょうしき 【対称式】 式の中の任意の二つの文字を入れ替えても,その値が変わらない整式。例えば x²+y²+z², xy+yz+zx など。
- ちゅうしょう-めいし チウシヤウ― [5] 【抽象名詞】 名詞の一類。抽象概念を表す名詞。「平和」「思考」「娯楽」など。
- おうばいしょうしょう 【桜梅少将】 平維盛(タイラノコレモリ)の異名。
- すいしょうしんどうし 【水晶振動子】 水晶の結晶から一定の方向に切り出した板または棒。水晶の圧電効果を利用するもので,電気回路に結合して一定振動数の発振を行わせるのに用いる。
- こうさいしょうしょ 【公債証書】 国または地方公共団体などが,債権者に対して発行・交付する記名ないし無記名の証券。
- こうせいしょうしょ 【公正証書】 (1)公務員がその権限内において適法に作成した証書。 (2)法令に従って公証人が私権に関する事実について作成した証書。公文書として強い証拠力が認められる。 ⇔私署証書
- がいしょうしんけいしょう 【外傷神経症】 ⇒賠償神経症(バイシヨウシンケイシヨウ)
- ばいしょうしんけいしょう 【賠償神経症】 事故や災害で受けた外傷に対し,多くの賠償を得たいという願望が引き金となって起こる神経症。外傷神経症。
- けいしょうしんごう 【形象信号】 船舶信号の一。円錐形・球形・鼓形(ツヅミガタ)の三種の形象をマストに掲げて行う。昼間使用する,視力による遠距離信号。
- こいしかわ-ようじょうしょ コイシカハヤウジヤウ― 【小石川養生所】 1722年,徳川吉宗が小石川薬園内に設置した療養施設。
- しょうけん-とうしがいしゃ ―グワイシヤ [8] 【証券投資会社】 有価証券への投資,管理を行うことを目的とする会社。投資会社。
- しんぞうしんけいしょう 【心臓神経症】 心因によって起こる心臓の機能的障害。心臓部に疼痛(トウツウ)があり,脈搏(ミヤクハク)増加・呼吸性不整脈など多様な症状を訴えるが,心臓に器質的疾患はない。
- すいしょう-しんどうし ―シヤウ― [7] 【水晶振動子】 水晶の結晶から一定の方向に切り出した板または棒。水晶の圧電効果を利用するもので,電気回路に結合して一定振動数の発振を行わせるのに用いる。
- せんそうしんけいしょう 【戦争神経症】 戦闘体験がストレスとなって発症する神経症の一。戦場で現れる急性反応と,戦場を離れてから現れる遅発性反応がある。
例文
- 防衛省職員(ぼうえいしょうしょくいん)とは、防衛省に勤務する国家公務員のことである。
- 八尾市立大正小学校(やおしりつ たいしょうしょうがっこう)は、大阪府八尾市にある公立小学校。
- 最小斜角筋(さいしょうしゃかくきん)は頚部の筋肉のうち、頚堆の横突起から肋骨に伸びる筋肉である。
- 明治大正昭和 猟奇女犯罪史(めいじたいしょうしょうわ りょうきおんなはんざいし)は1969年の日本映画。
- 親衛隊少将(しんえいたいしょうしょう)とはドイツ語の SS-Brigadeführer の訳語の一つである。
- 天文4年(1535年)、善得寺の住持であった琴渓承舜(きんけいしょうしゅん)の七回忌法要のため駿河に戻り、再び善得寺に入る。
- エンターブレインえんため大賞小説部門( - たいしょうしょうせつぶもん)は、エンターブレインが主催するえんため大賞の小説部門。
- 矮小歯(わいしょうし、microdont)とは、ヒトの歯の平均的な解剖学的大きさを基準とした際に、それよりも異常に小さい歯のこと。
- という対称式の事を k 次の基本対称式(きほんたいしょうしき、elementary symmetric polynomial)という。