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いしょうけん 意味

読み方:
"いしょうけん"の例文"いしょうけん"の英語

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  • 【意匠権】
    工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。

  • きめいしょうけん    【記名証券】 証券面に特定人が権利者として記載されている有価証券。裏書交付による譲渡はできない。指名証券。 ⇔無記名証券
  • しめいしょうけん    【指名証券】 ⇒記名証券(キメイシヨウケン)
  • しょうけん-がいしゃ    ―グワイ― [5] 【証券会社】 証券取引法に基づいて有価証券の売買,売買の媒介・取り次ぎなどを営む株式会社。
  • しょうけん-ひきうけ-がいしゃ    ―グワイシヤ [9] 【証券引受会社】 証券の引き受けや募集業務を行う会社。アンダーライター。
  • こくさいしょうけん    【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
  • しはらいしょうけん    【支払証券】 金銭債務の履行の際に金銭に代えて支払いにあてることができる証券。小切手・一覧払いの手形など。
  • しょうけんがいしゃ    【証券会社】 証券取引法に基づいて有価証券の売買,売買の媒介・取り次ぎなどを営む株式会社。
  • しょうけん-とうしがいしゃ    ―グワイシヤ [8] 【証券投資会社】 有価証券への投資,管理を行うことを目的とする会社。投資会社。
  • むきめいしょうけん    【無記名証券】 証券上に特定の権利者の氏名を記載していない証券。その所持人が正式の権利者と認められる。持参人払式小切手・無記名社債・商品券・乗車券など。
  • しょうけん    【証賢】 (1265-1345) 鎌倉末期の浄土宗の僧。甲斐の人。字(アザナ)は向阿,号は是心。京都の清浄華院に住す。「三部仮名鈔」を著し,浄土思想普及に貢献。 ; 【小見】 小さな考え。視野の狭い見方。また,自分の意見をへりくだっていう語。 ; 【小圏】 小さい圏点。 ; 【証券】 一定の権利・義務を表示し,法律上の効力を有する文書。有価証券と証拠証券とがある。
  • しょうけんひきうけがいしゃ    【証券引受会社】 証券の引き受けや募集業務を行う会社。アンダーライター。
  • いしょう-けん    ―シヤウ― [2] 【意匠権】 工業所有権の一。工業上利用できる新規の意匠を排他独占的に利用できる権利。意匠登録により発生し,15年間存続する。
  • ししょうけん    【四正見】 〔仏〕 一切のものを苦・空・無常・無我と見る正しい見解。
  • しょうけんか    【証券化】 〔Securitarization〕 債権を売買,流通しやすくするため証券の形態にすること。抵当証券,CP(コマーシャル-ペーパー)など。金融の証券化。
  • しょうけんみ    【小検見】 ⇒こけみ(小検見)

例文

  • ばんせい証券(ばんせいしょうけん)は、東京に本社を置く日本の証券会社である。
  • 愛松建設株式会社(あいしょうけんせつかぶしきがいしゃ)は、愛知県稲沢市に本社を置く不動産会社。
  • SBI証券株式会社(えすびーあいしょうけんかぶしきかいしゃ)は、かつて存在した日本の証券会社。
  • 症例対照研究(しょうれいたいしょうけんきゅう、case-control study)とは分析疫学における手法の1つである。
  • 意匠権(いしょうけん)とは、新規性と創作性があり、美感を起こさせる外観を有する物品の形状・模様・色彩のデザインの創作についての権利をいう。
  • 三大証券取引所(さんだいしょうけんとりひきしょ)とは、日本国内においては東京証券取引所(東証)、大阪証券取引所(大証)、名古屋証券取引所(名証)を指す。