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いしょうごのみ 意味

読み方:

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  • 【衣装好み】
    衣服に好きこのみがあったり,衣装道楽であったりすること。また,その人。

  • いしょう-ごのみ    ―シヤウ― [4] 【衣装好み】 衣服に好きこのみがあったり,衣装道楽であったりすること。また,その人。
  • きりょうごのみ    【器量好み】 顔立ちの美しい女性をえりごのみすること。また,そうする人。面食い。
  • りきゅうごのみ    【利休好み】 千利休が好んだとする流儀・器具・色彩など。利休箸(バシ)・利休色の類。茶人風。
  • きりょう-ごのみ    ―リヤウ― [4] 【器量好み】 顔立ちの美しい女性をえりごのみすること。また,そうする人。面食い。
  • たいしょうごと    【大正琴】 大正初期,名古屋の森田伍郎発明の弦楽器。長さ60~70センチメートル,幅約15センチメートルの中空の木の胴の上に金属弦二本を張り,上部に鍵盤を設けたもの。左手で鍵盤を操作し,右手に持った爪で弾く。
  • ないしょうごと    【内証事】 「ないしょごと(内緒事)」に同じ。
  • つぼいしょうごろう    【坪井正五郎】 (1863-1913) 人類学者。江戸生まれ。東大教授。1884年(明治17)学友とともに人類学会を創設し日本の人類学・考古学の開拓者となる。日本石器時代人についてコロボックル説を主張。著「人類学叢話」
  • いろごのみ    【色好み】 (1)情事を好むこと。また,そうした人。好色。 「―の男」 (2)恋愛の情趣をよくわきまえ,洗練された恋愛ができる人。 「なまめかしう恥づかしげにて,いみじう気色だつ―どもになずらふべくもあらず/源氏(宿木)」 (3)風流の道に熱心な人。 「世に二人三人の賢き―出でて,盛りにもてはやし侍るより,道広き事になれるとなん/ささめごと」 (4)遊女。また,遊女を買うこと。
  • いろ-ごのみ     [3] 【色好み】 (1) 情事を好むこと。また,そうした人。好色。「―の男」 (2) 恋愛の情趣をよくわきまえ,洗練された恋愛ができる人。「なまめかしう恥づかしげにて,いみじう気色だつ―どもになずらふべくもあらず/源氏(宿木)」 (3) 風流の道に熱心な人。「世に二人三人の賢き―出でて,盛りにもてはやし侍るより,道広き事になれるとなん/ささめごと」 (4) 遊女。また,遊女
  • えりごのみ    【選り好み】 嫌いなものは捨て,自分の好きなものだけを選び取ること。えりぎらい。よりごのみ。 「―せずに何でも食べる」「―がはげしい」
  • えり-ごのみ     [0] 【選り好み】 (名)スル 嫌いなものは捨て,自分の好きなものだけを選び取ること。えりぎらい。よりごのみ。「―せずに何でも食べる」「―がはげしい」
  • さいごのみ    【菜好み】 おかずをえり好みすること。
  • さい-ごのみ     [3] 【菜好み】 おかずをえり好みすること。
  • しぶごのみ    【渋好み】 (衣服や装身具などの)派手でなく,落ち着いた深みのあるものを好むこと。
  • しぶ-ごのみ     [3] 【渋好み】 (衣服や装身具などの)派手でなく,落ち着いた深みのあるものを好むこと。