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いしょうづけ 意味

読み方:

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  • 【衣装付け】
    (1)俳優の衣装の着こなし方。
    (2)役者に着物を着せる係の人。
    (3)衣装方が俳優の必要とする衣装を書きとめる帳簿。

  • いんしょうづける    【印象付ける】 強い印象を与える。 「とびぬけた強さを―・けた試合」
  • いしょう-づけ    ―シヤウ― [0] 【衣装付け】 (1) 俳優の衣装の着こなし方。 (2) 役者に着物を着せる係の人。 (3) 衣装方が俳優の必要とする衣装を書きとめる帳簿。
  • ちょうづけ    【丁付け】 書物に枚数・ページ数を順を追って示すこと。また,その数字。ページ付け。
  • いしょうづくし    【衣装尽(く)し】 衣服に贅沢(ゼイタク)の限りを尽くすこと。 「袖がさねの―/浮世草子・懐硯 5」
  • ちぎょうづけ    【知行付け】 知行所の地名,またはその石高(コクダカ)などを書き記した文書。 「先祖の由緒,所々の軍功,―の一巻有り/浄瑠璃・丹波与作(下)」
  • とくちょうづける    【特徴付ける】 特徴のあるものにする。 「見事な色彩表現が彼の文章を―・けている」
  • らっきょうづけ    【辣韮漬(け)】 ラッキョウを塩や甘酢などで漬けた漬物。
  • けしょうづみ    【化粧積み】 煉瓦(レンガ)・ブロックなどの積み方で,表面を外側にあらわし,そのまま仕上げとするもの。
  • さとうづけ    【砂糖漬(け)】 果実・野菜などを煮てから砂糖に漬けること。また,そうした食品。長崎のブンタン漬け,西洋のマロン-グラッセなど。
  • むこうづけ    【向こう付け】 (1)懐石料理で,膳部の向こう側に置く刺身・酢の物などの料理。また,それを入れる器。お向こう。 (2)相撲で,頭を相手の胸に付け,相手のまわしを引くこと。
  • ろうづけ    【鑞付け】 鑞を用いて金属を接着すること。鑞接(ロウセツ)。
  • がっしょうづくり    【合掌造り】 屋根が巨大な合掌になっている家の造り。屋根裏を三,四層に分けて蚕室などに用いる。岐阜県白川地方,富山県五箇山(ゴカヤマ)地方などの民家にみられる。
  • ちくしょうづか    【畜生塚】 豊臣秀吉の養子秀次が乱行のかどで1595年に切腹させられた際,京都三条河原で処刑された妻妾子女三十余人の死屍(シシ)を秀次の首とともに埋めた塚。初め三条河原に作られ,のち中京区木屋町の瑞泉寺に移されて,現在に伝わる。
  • ちくしょうづら    【畜生面】 畜生のような顔つき。義理や人情を知らない人をののしっていう。 「ようも云ふた―,生けておくも腹立や/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」
  • はんしょうづる    【半鐘蔓】 キンポウゲ科のつる性落葉木本。山地に生える。葉は小葉三個から成る。初夏,長い花柄に鐘形の紅紫色の花を一個下向きにつける。