こくさいしょうほう 意味
- 【国際商法】
商事に関する国際私法。国際海商法・国際手形法・国際商行為法など。
- こくさい-しょうほう ―シヤウハフ [5] 【国際商法】 商事に関する国際私法。国際海商法・国際手形法・国際商行為法など。
- じょうせつ-こくさいしほうさいばんしょ ジヤウ―シハフサイバンシヨ 【常設国際司法裁判所】 国際連盟の機関として,1921年オランダのハーグに設置された国際裁判所。国際連合の成立とともに国際司法裁判所に受け継がれた。
- こくさいこうほう 【国際公法】 国際法のこと。国際私法と区別し,これと対比させる場合に特に用いられる語。
- こくさい-こうほう ―コウハフ [5] 【国際公法】 国際法のこと。国際私法と区別し,これと対比させる場合に特に用いられる語。
- さいしょうにじょうほう 【最小二乗法】 一つの量について,多数の観測値から最も確からしい値を求めるのに,その値はそれぞれの観測値との誤差の二乗の和を最小にするもので求められる,という原理を使う方法。最小自乗法。
- さいしょう-にじょうほう ―セウ―ハフ [0] 【最小二乗法】 一つの量について,多数の観測値から最も確からしい値を求めるのに,その値はそれぞれの観測値との誤差の二乗の和を最小にするもので求められる,という原理を使う方法。最小自乗法。
- じょうせつこくさいしほうさいばんしょ 【常設国際司法裁判所】 国際連盟の機関として,1921年オランダのハーグに設置された国際裁判所。国際連合の成立とともに国際司法裁判所に受け継がれた。
- こくさいしょうけん 【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。
- こくさいしょうひん 【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
- こくさいしほう 【国際私法】 国際結婚・貿易取引などのような複数の国に関わる渉外的私法関係を処理するにあたり,いずれの国の法を適用するかを指定する法。抵触法ともいう。
- いしょうほう 【意匠法】 意匠を創作した者に意匠権を付与するなど,意匠権の要件,効力等を定めた法。1959年(昭和34)制定。
- こくさいしほうさいばんしょ 【国際司法裁判所】 〔International Court of Justice〕 オランダのハーグにある国際連合の常設司法機関。国際紛争の司法的解決に当たり,法律的問題に関して勧告的意見を与える。国際連合の総会と安全保障理事会で選ばれた国籍を異にする一五名の裁判官で構成される。ICJ 。
- こくさいしょく 【国際色】 風俗・習慣などの違った国々の人や物が集まってかもし出される雰囲気。 「―豊かなオリンピックの入場行進」
- こくさい-つなみじょうほうセンター ―ジヤウホウ― 【国際津波情報―】 (International Tsunami Information Center) 太平洋等の地震津波に関する情報センター。アメリカのハワイ州ホノルルに所在。IOC (政府間海洋学委員会)の下部機関。ITIC 。
- にいがたこくさいじょうほうだいがく 【新潟国際情報大学】 私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は新潟市。
例文
- 国際正法協会 (こくさいしょうほうきょうかい)は、GLA系諸教団の一つ。