しの-そうしん 意味
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意味
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- 【志野宗信】
室町中期の香道「志野流」の始祖。通称,三郎右衛門。号,花香舎・松隠軒。子の宗温,孫の省巴と共に茶道でも著名。生没年未詳。
- しのそうしん 【志野宗信】 室町中期の香道「志野流」の始祖。通称,三郎右衛門。号,花香舎・松隠軒。子の宗温,孫の省巴と共に茶道でも著名。生没年未詳。
- そうしん 【曾参】 (前505-前435?) 中国,春秋時代の思想家。字(アザナ)は子輿。孔子の弟子。孝行で知られ,「孝経」を著したという。曾子。 ; 【双親】 ふたおや。両親。父母。 ; 【壮心】 さかんな志。大望を抱いた心。壮志。
- そうしんき 【捜神記】 中国,六朝時代の短編小説集。三〇巻。現存するのは二〇巻本と八巻本。東晋(トウシン)の干宝撰。四世紀に成立。神仙・霊鬼などについての怪異談を多く含む。後世の小説に多くの素材を提供した。 ; 【送信機】 無線通信・放送などで,信号を高周波の搬送波にのせて,送信アンテナに送り出す装置。
- そうしんぐ 【装身具】 身につけて飾りとするもの。指輪・イヤリング・ネックレス・かんざし・ブローチなど。アクセサリー。
- そうしん-き [3] 【送信機】 無線通信・放送などで,信号を高周波の搬送波にのせて,送信アンテナに送り出す装置。
- そうしん-ぐ サウシン― [3] 【装身具】 身につけて飾りとするもの。指輪・イヤリング・ネックレス・かんざし・ブローチなど。アクセサリー。
- そうしん-じょ [0] [5] 【送信所】 電信・電話などの通信を送り出すための施設。
- うしのそうめん 【牛の素麺】 根無葛(ネナシカズラ)の異名。
- しんや-そうしょ 【深夜叢書】 (Édition de Minuit) 第二次大戦中,ドイツ軍占領下のパリで地下出版された文学叢書。ベルコール「海の沈黙」をはじめとする,多彩な作品を刊行。戦後も存続し,1950年代にはヌーボー-ロマンを現出するなど,活発に活動する。
- そうしんじょ 【送信所】 電信・電話などの通信を送り出すための施設。
- ようしんそう 【楊真操】 琵琶の秘曲名。「流泉」「啄木(タクボク)」とともに三秘曲の一。今は伝わらない。
- しんしんそうしつ 【心神喪失】 〔法〕 精神機能の障害により,行為の是非の判断や行動の制御ができない状態。刑法上は責任無能力者として処罰されず,民法上は禁治産宣告の原因となる。
- しんしん-そうしつ ―サウ― [1] [0] 【心神喪失】 (法) 精神機能の障害により,行為の是非の判断や行動の制御ができない状態。刑法上は責任無能力者として処罰されず,民法上は禁治産宣告の原因となる。
- いそうしんりがく 【位相心理学】 ⇒トポロジー心理学(シンリガク)
- きょうそうしん 【競争心】 他と競争して勝とうとする心。競争意識。 「―をあおる」