しょうだん 意味

• 【昇段】
  武道・碁・将棋などで段位があがること。
  「高校生のうちに三段まで―した」
  
  
• 【笑談】
  （１）笑いながら楽しそうに話すこと。談笑。
  （２）笑い話。
  
  

• いしょうだんす    【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
• けしょうだんす    【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた，鏡台とたんすを兼ねる家具。
• ごうだんしょう    【江談抄】 説話集。六巻。大江匡房(マサフサ)の談話を藤原実兼が記録したもの。1104～16年頃成立か。有職故実・詩文などの記事が多いが，貴族社会に取材した説話も少なくない。江談。水言抄。
• しゅうだん－そしょう    シフ― [5] 【集団訴訟】 クラス－アクション
• しゅうだん－ほしょう    シフ―シヤウ [5] 【集団保障】 集団安全保障
• しょうだんちよう    【樵談治要】 一条兼良が将軍足利義尚の諮問に答えた治政論書。一巻。1480年成立。神仏崇敬・廉直など為政者の心構えを説いた八箇条から成る。
• しょうぼうだん    【消防団】 市町村の自治的な消防機関。消防組が戦後編制替えされたもの。設置は市町村条例で定める。消防長・消防署長の所轄のもとに行動する。
• しゅうだんひょうしょう    【集団表象】 ⇒集合表象(シユウゴウヒヨウシヨウ)
• しゅうだん－ひょうしょう    シフ―ヘウシヤウ [5] 【集団表象】 集合表象
• しょうじょうだんそう    【衝上断層】 逆断層の一。上盤が下盤の上に低角度でのし上がった断層の称。突き上げ断層。
• こうしょうだんたい    【交渉団体】 国会の両院で，議案発議に必要な人数の議員によって結成される団体。小会派が合同して一つの院内団体を結成することもある。院内交渉団体。
• さいこうだんしょう    【西公談抄】 歌論書。一冊。蓮阿著。1225～29年頃に成立か。西行の歌論を筆録したもの。西行上人談抄。
• しゅうだんそしょう    【集団訴訟】 ⇒クラス-アクション
• しゅうだんほしょう    【集団保障】 ⇒集団安全保障(シユウダンアンゼンホシヨウ)
• しょくぎょうだんたい    【職業団体】 同種類の職業の人によって組織された団体。医師会・弁護士会の類。

• 日本女声合唱団（にほんじょせいがっしょうだん）は日本のプロ女声合唱団。
• 杉並児童合唱団(すぎなみじどうがっしょうだん)は東京都杉並区にある児童合唱団。
• 上高田少年合唱団（かみたかだしょうねんがっしょうだん）は、東京にあった児童合唱団。
• 少年少女合唱団みずうみ（しょうねんしょうじょがっしょうだん-）は日本の合唱団である。
• 東京放送合唱団（とうきょうほうそうがっしょうだん）はNHKの元放送用専属合唱団である。
• 西六郷少年少女合唱団（にしろくごうしょうねんしょうじょがっしょうだん）は、日本の合唱団。
• 革労協現代社派との内ゲバや飛翔弾(ひしょうだん)発射事件で知られ、警察は極左暴力集団と呼称している。
• NHK東京児童合唱団（エヌエイチケーとうきょうじどうがっしょうだん）は東京都渋谷区にある児童合唱団。
• 合唱団一覧（がっしょうだんいちらん）は、クラシック音楽の演奏を目的とした合唱団を中心とした一覧である。
• 新星合唱団（しんせいがっしょうだん Shinsei Chorus）とは、日本のアマチュア合唱団である。