しらいとおどし 意味
読み方:
意味
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- 【白糸縅】
鎧(ヨロイ)の縅の一。白糸で縅したもの。
- しらいと-おどし ―ヲドシ [5] 【白糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。白糸で縅したもの。
- いとおどし 【糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。組糸で札(サネ)を綴(ツヅ)ったもの。糸の色によって赤糸縅・黒糸縅などという。
- あかいとおどし 【赤糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。茜(アカネ)または蘇芳(スオウ)で染めた赤糸で縅したもの。
- くろいとおどし 【黒糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。黒糸で縅したもの。
- こんいとおどし 【紺糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。紺糸で縅したもの。
- しろいとおどし 【白糸縅】 「しらいとおどし(白糸縅)」に同じ。
- もえぎいとおどし 【萌葱糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一種。萌黄色の糸で鎧の札(サネ)を綴(ツヅ)ったもの。
- いと-おどし ―ヲドシ [3] 【糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。組糸で札(サネ)を綴(ツヅ)ったもの。糸の色によって赤糸縅・黒糸縅などという。
- いと-ひおどし ―ヒヲドシ [4] 【糸緋縅】 緋色の組糸でおどした鎧。
- しらあや-おどし ―ヲドシ [5] 【白綾縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。白綾を細く畳んで縅したもの。
- あかいと-おどし ―ヲドシ [5] 【赤糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。茜(アカネ)または蘇芳(スオウ)で染めた赤糸で縅したもの。
- いとひおどし 【糸緋縅】 緋色の組糸でおどした鎧。
- くろいと-おどし ―ヲドシ [5] 【黒糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。黒糸で縅したもの。
- こんいと-おどし ―ヲドシ [5] 【紺糸縅】 鎧(ヨロイ)の縅の一。紺糸で縅したもの。
- しろいと-おどし ―ヲドシ [5] 【白糸縅】 「しらいとおどし(白糸縅)」に同じ。