すいじん-しょう 意味
読み方:
意味
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- ―シヤウ [0]
【水腎症】
尿の流路に結石・狭窄(キヨウサク)などの障害があるため,腎臓に尿がたまって腫れた状態。
- すいじんしょう 【水腎症】 尿の流路に結石・狭窄(キヨウサク)などの障害があるため,腎臓に尿がたまって腫れた状態。
- すいじん 【燧人】 中国の古伝説上の帝王。一説では三皇の一。木をすり合わせて火を起こし,調理することを人に教えたと伝える。燧人氏。 ; 【水神】 飲料水や水稲耕作に必要な水をつかさどる神。川・井戸・泉などのほとりにまつられる一方,蛇・河童・竜などの姿で表される。水伯。 ; 【粋人】 (1)風流な趣味をもつ人。風流人。 (2)世間の裏表や人情の機微に通じた,物わかりのよい人。 (3)花柳
- かくしょう-だいじん ―シヤウ― [5] 【各省大臣】 行政事務を分担する各省の長たる国務大臣。行政大臣。
- たいじん-ろんしょう [5] 【対人論証】 (論) 論点相違の誤謬の一。ある提題を主張する人の主義・人柄・地位などを理由にして,その提題の真偽を判断しようとするもの。人に訴える論証。
- すいじんろく 【吹塵録】 江戸時代の財政資料集。三五冊。勝海舟編。国郡・人口・軍役・貨幣などの部に分けて,江戸時代の古文書・記録を編纂(ヘンサン)して収録したもの。
- たいじんきょうふしょう 【対人恐怖症】 神経症の一。人に会うことを恐れて避けようとしたり,人に会うと極度にどぎまぎしたりするもの。
- たいじん-きょうふしょう ―シヤウ [0] 【対人恐怖症】 神経症の一。人に会うことを恐れて避けようとしたり,人に会うと極度にどぎまぎしたりするもの。
- かくしょうだいじん 【各省大臣】 行政事務を分担する各省の長たる国務大臣。行政大臣。
- たいじんろんしょう 【対人論証】 〔論〕 論点相違の誤謬の一。ある提題を主張する人の主義・人柄・地位などを理由にして,その提題の真偽を判断しようとするもの。人に訴える論証。
- はいじんあいしょう ⑤◎- 【肺塵埃症】 ⇒塵肺(ジンハイ)
- すいじょう 【水上】 (1)水の表面。水の上。水面。 (2)水のほとり。水辺。 「―公園」 ; 【水定】 〔仏〕 修行者が自ら入水死することによって入定(ニユウジヨウ)すること。 →火定(カジヨウ) →土定(ドジヨウ)
- すいじょうき 【水上機】 「水上飛行機」の略。 ; 【水蒸気】 気体の状態になっている水。また,これが空気中で凝結して細かい水滴となったものの俗称。 →湯気 →蒸気
- すいじょう-き ―ジヤウ― [3] 【水上機】 「水上飛行機」の略。