すいじ-りょうほう 意味
読み方:
意味
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- スイヂレウハフ [4]
【水治療法】
すいちりょうほう
- すいじりょうほう 【水治療法】 ⇒すいちりょうほう(水治療法)
- すいちりょうほう 【水治療法】 水を利用する物理療法。プールでの水中訓練,高温浴,気泡浴など。関節痛・神経痛・神経麻痺・外傷・骨折などの治療に使われる。すいじりょうほう。水中機能訓練。
- すいち-りょうほう ―レウハフ [4] 【水治療法】 水を利用する物理療法。プールでの水中訓練,高温浴,気泡浴など。関節痛・神経痛・神経麻痺・外傷・骨折などの治療に使われる。すいじりょうほう。水中機能訓練。
- すいみん-りょうほう ―レウハフ [5] 【睡眠療法】 催眠剤を双極性障害・精神分裂病などの患者に投与して睡眠させ,病状の鎮静や治癒を図る治療法。持続睡眠療法。
- すいみんりょうほう 【睡眠療法】 催眠剤を双極性障害・精神分裂病などの患者に投与して睡眠させ,病状の鎮静や治癒を図る治療法。持続睡眠療法。
- りょうほう 【両方】 (1)二つの物事。両者。双方。 ⇔片方 「―を同時にはできない」 (2)二つの方面。二つの方角。 ⇔片方 「―から引っぱる」 (3)「両方綱」の略。 ; 【良法】 よい方法。すぐれた仕方。 ; 【療法】 病気のなおし方。治療の方法。 「転地―」「食餌―」 ; 【竜鳳】 竜と鳳凰(ホウオウ)。すぐれた人物の象徴。りゅうほう。
- いりょうほう 【医療法】 1948年(昭和23)に制定された医療に関する法律。各種の医療機関の設置・管理・施設などについて規定する。
- きが-りょうほう ―レウハフ [3] 【飢餓療法】 食を制限しまたは食を断って疾患を治す療法。絶食療法。断食療法。
- りょうほう-づな リヤウハウ― [3] 【両方綱】 帆の左右の端につけて,帆のふくらみを風に合わせて調整する綱。両方。
- かいじしょうほう 【海事商法】 ⇒海商法(カイシヨウホウ)
- かいじ-しょうほう ―シヤウハフ [4] 【海事商法】 海商法
- ききょう-りょうほう ―レウハフ [4] 【気胸療法】 肺結核の治療法の一。胸膜腔に空気を入れて肺を収縮させ,病巣の治癒を促進するもの。気胸。人工気胸術。
- さぎょう-りょうほう ―ゲフレウハフ [4] 【作業療法】 (occupational therapy) 農耕・畜産・園芸・手芸・木工などの適当な作業を行うことにより,障害者の身体運動機能や精神心理機能の改善を目指す治療法の一。リハビリテーションの一環として行われる。
- あんじりょうほう 【暗示療法】 精神療法の一。適切な暗示を与えて精神病者の病状の軽快・治癒を図る方法。神経症患者や児童患者に適する。
- あんじ-りょうほう ―レウハフ [4] 【暗示療法】 精神療法の一。適切な暗示を与えて精神病者の病状の軽快・治癒を図る方法。神経症患者や児童患者に適する。