せんぼう-きょう 意味
読み方:
意味
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- センバウキヤウ [0]
【潜望鏡】
潜航中の潜水艦が,海上の様子を見るために用いる,プリズムとレンズを組み合わせた反射式望遠鏡。ペリスコープ。
- せんぼうきょう 【潜望鏡】 潜航中の潜水艦が,海上の様子を見るために用いる,プリズムとレンズを組み合わせた反射式望遠鏡。ペリスコープ。
- せんぼうちょう 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。
- せんぼうちょう-りつ ―バウチヤウ― [5] 【線膨張率】 固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- せんぼう 江戸時代,操り人形・浄瑠璃の世界で,隠語のこと。通言。せんぼ。 「『せんぼとか―とかいふものだね』『さんしよとも云やす』/滑稽本・浮世床 2」 ; 【先坊】 前の皇太子。前坊。 「―を恋かなしびたてまつり給/大鏡(時平)」 ; 【船房】 船内の部屋。船室。
- せんぼう-こう ―ボフカウ [0] 【懺法講】 懺法のために催される講会(コウエ)。多くは法華懺法を行う。
- びんぼう-せん ―ボフ― [0] 【貧乏線】 貧困線
- ませんぼう 【馬柵棒】 「ませ(馬柵)」に同じ。
- せんぼうちょうりつ 【線膨張率】 固体の熱膨張による長さの増加の割合を温度差で割った値。
- どじょう-おせんぼうしほう ―ジヤウヲセンバウシハフ 【土壌汚染防止法】 「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律」の通称。カドミウム・銅・ヒ素による汚染を規制する法律。1970年(昭和45)制定。市街地の土壌汚染については法律はなく,処理目標値が定められている。
- せんぼうこう 【懺法講】 懺法のために催される講会(コウエ)。多くは法華懺法を行う。
- ちゃせんぼう 【茶筅坊】 男子の茶筅髪(ガミ)。 「髪は本多にあらず,―にあらず/洒落本・辰巳之園」
- とおせんぼう 【通せん坊】 両手をひろげて行く手をふさぎ,通るのを邪魔する子供の遊び。また,通路をふさぎ,通れなくすること。
- びんぼうせん 【貧乏線】 ⇒貧困線
- ほっけ-せんぼう ―ボフ [4] 【法華懺法】 「法華経」を読誦(ドクジユ)して,罪障を懺悔する天台宗の重要法要。
- かんぼう-ちょう クワンバウチヤウ [3] 【官房長】 内閣各省の大臣官房の長。官房事務をつかさどる。