だいでんぽう-いん 意味
読み方:
意味
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- ダイデンポフヰン
【大伝法院】
根来寺
- だいでんぽういん 【大伝法院】 ⇒根来寺(ネゴロジ)
- でんぽう-いん デンポフヰン 【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
- でんぽういん 【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
- でんぽう 【電報】 電信施設を使用して送受する通信。また,その通信文。 「―を打つ」「慶弔―」 〔電報事業は明治以降国営であったが,戦後,国内電報は日本電信電話公社が,国際電報は国際電信電話株式会社が運営。公社は1985年(昭和60)民営化〕
- でんぽう-やき デンポフ― [0] 【伝法焼(き)】 土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。
- いん-せんぽう ―センパフ [3] 【陰旋法】 半音を含む五音音階。江戸中期以降の三味線・箏(ソウ)を用いる邦楽に主に使われている。陰旋。 陽旋法
- いでん-いんし ヰ― [4] 【遺伝因子】 遺伝子
- でんぽうやき 【伝法焼(き)】 土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。
- いんせんぽう 【陰旋法】 半音を含む五音音階。江戸中期以降の三味線・箏(ソウ)を用いる邦楽に主に使われている。陰旋。 ⇔陽旋法
- いでんいんし 【遺伝因子】 ⇒遺伝子(イデンシ)
- けんぽうもんだいちょうさいいんかい 【憲法問題調査委員会】 1945年(昭和20)憲法改正の要否について調査・検討するため内閣に置かれた委員会。委員長松本烝治。憲法改正要綱がつくられ,GHQ に提出されたがしりぞけられた。
- けんぽう-もんだいちょうさいいんかい ―パフ―テウサヰヰンクワイ 【憲法問題調査委員会】 1945年(昭和20)憲法改正の要否について調査・検討するため内閣に置かれた委員会。委員長松本烝治。憲法改正要綱がつくられ,GHQ に提出されたがしりぞけられた。
- さいだいでん 【最大殿】 〔大内裏で最大の建物であるところから〕 大極殿(ダイゴクデン)の異名。
- さんだいでん 【参内殿】 近世,京都御所内に設けられた宮殿。常御殿の西,御車寄せの内にあり,摂家はここから参内した。
- つうじょう-でんぽう ―ジヤウ― [5] 【通常電報】 普通の取り扱いによる電報。