でんぽうやき 意味
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意味
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- 【伝法焼(き)】
土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。
- でんぽう-やき デンポフ― [0] 【伝法焼(き)】 土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。
- でんぽう 【電報】 電信施設を使用して送受する通信。また,その通信文。 「―を打つ」「慶弔―」 〔電報事業は明治以降国営であったが,戦後,国内電報は日本電信電話公社が,国際電報は国際電信電話株式会社が運営。公社は1985年(昭和60)民営化〕
- でんぽう-いん デンポフヰン 【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
- かんぽうやく 【漢方薬】 漢方で使う薬。古代中国の経験医術から生まれ,全体的治療を主眼とする。主に草の根や木の皮などから作られる。漢薬。 〔厳密には一つ一つの生薬(シヨウヤク)は「漢薬」といい,処方に従ってそれを数種類混ぜて作った合剤を「漢方薬」もしくは「漢方用薬」という〕
- しっぽうやき 【七宝焼(き)】 銅・銀などの金属の表面にガラス質の釉(ウワグスリ)を焼き付ける工芸技法。華麗な色彩に富む。七宝流し。エマイユ。
- てっぽうやき 【鉄砲焼(き)】 魚鳥の肉に唐辛子味噌を塗って焼いた料理。
- でんぽういん 【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
- かんぽうようやく 【漢方用薬】 漢方薬に用いられる個々の生薬(シヨウヤク)。漢方の理論に基づき数種類を混合して用いるのが普通で,単独で用いられることはまれである。
- きょうやく-けんぽう ケフ―パフ [5] 【協約憲法】 協定憲法
- だいでんぽういん 【大伝法院】 ⇒根来寺(ネゴロジ)
- だいでんぽう-いん ダイデンポフヰン 【大伝法院】 根来寺
- つうじょう-でんぽう ―ジヤウ― [5] 【通常電報】 普通の取り扱いによる電報。
- てんぽう-すいこでん 【天保水滸伝】 笹川繁蔵(シゲゾウ)と飯岡助五郎の出入りや勢力(セイリキ)富五郎の自殺事件など,下総の利根川周辺の侠客の争いを扱った講談。繁蔵を義侠の人として描き,またニヒルな浪人平手造酒(ヒラテミキ)が活躍する。歌舞伎や浪曲にも取り入れられている。
- きょうやくけんぽう 【協約憲法】 ⇒協定憲法(キヨウテイケンポウ)
- つうじょうでんぽう 【通常電報】 普通の取り扱いによる電報。