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つうじょう-でんぽう 意味

読み方:

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  • ―ジヤウ― [5] 
    【通常電報】

    普通の取り扱いによる電報。

  • つうじょうでんぽう    【通常電報】 普通の取り扱いによる電報。
  • じゅうじょうかんぽう    【十乗観法】 〔仏〕「摩訶止観」に説かれる,解脱(ゲダツ)の境地に達するための天台宗の一〇種の観法。修行者の能力に従って修行すべき観心の数や方法・順序が定められている。止観十乗。
  • じゅうじょう-かんぽう    ジフ―クワンポフ [5] 【十乗観法】 (仏)「摩訶止観」に説かれる,解脱(ゲダツ)の境地に達するための天台宗の一〇種の観法。修行者の能力に従って修行すべき観心の数や方法・順序が定められている。止観十乗。
  • つうじょう    【通常】 特別の事情がなく,いつもどおりであること。普通。副詞的にも用いる。 「―七時まで営業している」 ; 【通情】 世間一般の人情。普通の感情。また,世間一般の事情。 「是(コレ),実に人の―也/蘭学事始」
  • けんぽうじゅうしちじょう    【憲法十七条】 ⇒十七条憲法(ジユウシチジヨウケンポウ)
  • いちじょう-べんぽう    ―デウ―パフ 【一条鞭法】 中国,明代後期から清代初期にかけて行われた税制。田賦(デンプ)や徭役(ヨウエキ)などを一条にまとめて,銀で納付させ,事務の簡素化と税収の確保を図った。
  • でんぽう    【電報】 電信施設を使用して送受する通信。また,その通信文。 「―を打つ」「慶弔―」 〔電報事業は明治以降国営であったが,戦後,国内電報は日本電信電話公社が,国際電報は国際電信電話株式会社が運営。公社は1985年(昭和60)民営化〕
  • でんぽう-いん    デンポフヰン 【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
  • でんぽう-やき    デンポフ― [0] 【伝法焼(き)】 土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。
  • おうじょう-でん    ワウジヤウ― [3] 【往生伝】 極楽往生を遂げた人々の伝記を集めた書物。「日本往生極楽記」「続本朝往生伝」など。
  • そうじょう-でん    サウヂヤウ― [3] 【葬場殿・喪場殿】 天皇の崩御の際,葬儀場に設ける仮殿。そうばどの。
  • ほうじょう-でん    ハウジヤウ― [3] 【放生田】 奈良・平安時代,放生の費用にあてるため諸国に置かれた雑色田の一。不輸租田(フユソデン)。
  • でんぽういん    【伝法院】 東京都台東区浅草にある浅草(センソウ)寺の本坊。正式名は伝法心院。
  • でんぽうやき    【伝法焼(き)】 土鍋にネギを敷いた上にカツオ・マグロなどを刺身のように切って並べて蒸し焼きにした料理。醤油をかけて供する。でんぼやき。