だんねつしょうじほう 意味
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意味
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- 【断熱消磁法】
クロムミョウバンなどの常磁性体を等温的に磁化したのち,断熱的に磁場を消すことによって絶対温度一度以下の超低温を実現する方法。
- だんねつ-しょうじ-ほう ―セウジハフ [0] 【断熱消磁法】 クロムミョウバンなどの常磁性体を等温的に磁化したのち,断熱的に磁場を消すことによって絶対温度一度以下の超低温を実現する方法。
- かんねつし 【感熱紙】 熱を加えると発色する化学物質を表面に塗布した紙。ファクシミリやコンピューター用プリンターなどに用いる。感熱記録紙。
- だんねつ-ぼうちょう ―バウチヤウ [5] 【断熱膨張】 気体が熱の出入りなしにその体積を増大する現象。外部へ仕事をすることになるので内部エネルギーが減少し,気体の温度は下がる。
- じょうじほうし 【承仕法師】 「承仕{(1)}」に同じ。
- つしょうじ 【通障子】 衝立(ツイタ)て障子の一種。中央を透かせて長方形の簾(スダレ)を垂らしたもの。とおり障子。
- おんねつ-りょうほう ヲン―レウハフ [5] 【温熱療法】 摂氏三三度~四五度くらいの温度で患部をあたためる治療法。
- だんねつ 【断熱】 外部との間に熱のやりとりがないこと。また,やりとりをなくすこと。
- だんねつ-ざい [4] [0] 【断熱材】 保温・遮熱のために用いる材料。熱を伝えにくいガラス繊維・フェルト・発泡プラスチックなどを用いる。
- ゆうじほう 【有事法】 外国による侵略や大規模な災害・騒乱などの緊急事態における,治安維持や,経済・社会秩序について定める法律。日本では警察法・自衛隊法・災害対策基本法に緊急事態の特別措置を定めるが,包括的な有事法は憲法の予定しないものである。
- ようじほう 【用字法】 文章を書く上での文字や符号の使い方。
- しょうじ-りんね シヤウ―ヱ [1] [4] 【生死輪廻】 「しょうじ(生死){ (2) }」に同じ。
- だんねつぼうちょう 【断熱膨張】 気体が熱の出入りなしにその体積を増大する現象。外部へ仕事をすることになるので内部エネルギーが減少し,気体の温度は下がる。
- だんねつざい 【断熱材】 保温・遮熱のために用いる材料。熱を伝えにくいガラス繊維・フェルト・発泡プラスチックなどを用いる。
- だんねつ-へんか ―クワ [5] 【断熱変化】 熱力学で,熱が出入りすることなく行われる状態変化。
- しゅうじほう 【修辞法】 修辞に関する法則。また,修辞の方法。