でんかい-ふしょく 意味
読み方:
意味
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【電解腐食】
印刷で,電気分解を腐食に応用して写真凸版を作る方法。主として銅の版材に利用する。
- でんかいふしょく 【電解腐食】 印刷で,電気分解を腐食に応用して写真凸版を作る方法。主として銅の版材に利用する。
- えんかい-しょく エンクワイ― [3] 【鉛灰色】 なまり色を帯びた灰色。
- ぎんかい-しょく ギンクワイ― [3] 【銀灰色】 鈍い灰色を帯びた銀色。
- ふしょく 【扶植】 (勢力などを)うえつけること。 「自己の勢力を―するに汲々(キユウキユウ)たるを/思出の記(蘆花)」 ; 【腐食・腐蝕】 (1)腐ったり,さびたりして形がくずれること。また,腐らせて形をくずすこと。 (2)金属が環境中の酸素・水などとの化学反応によって変質すること。また,その現象。普通,変質部が酸化物やイオンなどのかたちでその表面から失われ,金属材料としての品質が低下す
- ふしょくど 【腐植土】 腐植に富む土壌。黒色で保水力に富み作物の生育に適する。
- ふしょくふ 【不織布】 編み・織りなどの方法によらないで,繊維のままで布状にしたもの。ほつれず弾力に富み,洋服の芯地などに用いる。
- ふしょく-しつ [3] 【腐植質】 「腐植{ (2) }」また,腐植を多く含んでいる物質の形容。
- ふしょく-ど [3] 【腐植土】 腐植に富む土壌。黒色で保水力に富み作物の生育に適する。
- ふしょく-ふ [3] 【不織布】 編み・織りなどの方法によらないで,繊維のままで布状にしたもの。ほつれず弾力に富み,洋服の芯地などに用いる。
- えんかいしょく 【鉛灰色】 なまり色を帯びた灰色。
- ぎんかいしょく 【銀灰色】 鈍い灰色を帯びた銀色。
- せっしょく-ぶんかい [5] 【接触分解】 触媒を用いて行う分解反応。狭義にはシリカ・アルミナなどの触媒を用いて行う石油のクラッキング。
- ふしょくしつ 【腐植質】 「腐植{(2)}」また,腐植を多く含んでいる物質の形容。
- ふしょくばい 【負触媒】 反応速度を減少させる触媒。 →正触媒
- でんかい 【電界】 ⇒電場(デンバ) ; 【電解】 「電気分解」の略。 「食塩水を―する」