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むじょうしょうとうがく 意味

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  • 【無上正等覚】
    〔仏〕 この上ないすぐれた仏の悟り。無上正覚。無上正等正覚。無上菩提。阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミヤクサンボダイ)。

  • むじょう-しょうとうがく    ―ジヤウシヤウトウ― [6] 【無上正等覚】 (仏) この上ないすぐれた仏の悟り。無上正覚。無上正等正覚。無上菩提。阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミヤクサンボダイ)。
  • じょうとうしょうがく    【上等小学】 1872年(明治5)の学制により設置された小学校。下等小学の上に続き,修業年限は四年。 →下等小学 ; 【成等正覚】 菩薩が仏の最高の境界にはいること。仏になること。修行者が悟りを開くこと。
  • むじょうしょうがく    【無上正覚】 ⇒無上正等覚(ムジヨウシヨウトウガク)
  • むじょう-しょうがく    ―ジヤウシヤウ― [4] 【無上正覚】 無上正等覚
  • じょうとう-しょうがく    ジヤウ―セウ― [5] 【上等小学】 1872年(明治5)の学制により設置された小学校。下等小学の上に続き,修業年限は四年。 下等小学
  • じょう-とうしょうがく    ジヤウトウシヤウガク [5] 【成等正覚】 菩薩が仏の最高の境界にはいること。仏になること。修行者が悟りを開くこと。
  • かとうしょうがく    【下等小学】 1872年(明治5)の学制により設置された小学校。六歳で入学し,修業年限は四年。 →上等小学
  • とうしょうがく    【等正覚】 (1)(ア)仏の完全な悟り。阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミヤクサンボダイ)。(イ)仏のこと。仏の十号の一。等覚。正等覚。 (2)菩薩の五十二の段階のうち,五十一番目。悟りの内容が仏と等しいことからいう。
  • じんじょうこうとうしょうがっこう ⑾    【尋常高等小学校】 旧制の小学校で,尋常小学校と高等小学校の課程を併置した学校。
  • こうとうしょうがっこう    【高等小学校】 旧制で,尋常小学校卒業者にさらに程度の高い初等教育を施す学校。修業年限は初め四年,のち二年。義務制ではない。高等科。
  • くじょうしょうがく    【久成正覚】 ⇒久遠実成(クオンジツジヨウ)
  • とう-しょうがく    ―シヤウガク [3] 【等正覚】 (1) (ア)仏の完全な悟り。阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサンミヤクサンボダイ)。(イ)仏のこと。仏の十号の一。等覚。正等覚。 (2) 菩薩の五十二の段階のうち,五十一番目。悟りの内容が仏と等しいことからいう。
  • しょうとうしょう    【小頭症】 頭蓋が異常に小さい状態。先天的な脳の発育不全,出生時障害などによる。知能・運動障害を伴うことが多い。 →狭頭症
  • きょうとうしょう    【狭頭症】 頭蓋骨の縫合部が早期に癒合するため,頭蓋が狭くなる疾患。脳蓋狭窄(キヨウサク)症。 →小頭症