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ようだんす 意味

読み方:
"ようだんす"の英語

意味モバイル版携帯版

  • 【用箪笥】
    手回り品を入れておくための小さな箪笥。

  • 【洋箪笥】
    西洋ふうのたんす。

  • ちょうだんす    【帳箪笥】 帳面や書き付けなどを入れておく小型のたんす。
  • よう-だんす     [3] 【用箪笥】 手回り品を入れておくための小さな箪笥。
  • ようだん    【用談】 仕事などの用事について話し合いをすること。また,その話し合い。 ; 【要談】 重要な話し合い。大切な相談。
  • ようふく-だんす    ヤウ― [5] 【洋服箪笥】 洋服をハンガーにかけたまま収納する箪笥。
  • いしょうだんす    【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
  • けしょうだんす    【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた,鏡台とたんすを兼ねる家具。
  • りきゅうだんす    【利休箪笥】 「旅箪笥(タビダンス)」に同じ。
  • ようふくだんす    【洋服箪笥】 洋服をハンガーにかけたまま収納する箪笥。
  • えいようだんかい    【栄養段階】 生態系における役割の類型的分類。無機物から有機物を合成する生産者,生産者を捕食する消費者,生産者や消費者の死体・排出物を分解する分解者の三段階に大別できる。
  • しょうだんちよう    【樵談治要】 一条兼良が将軍足利義尚の諮問に答えた治政論書。一巻。1480年成立。神仏崇敬・廉直など為政者の心構えを説いた八箇条から成る。
  • とうようだんつう    【東洋緞通】 中国・インド・ペルシャ・トルコおよび日本でつくられる緞通の総称。主として手織りで,多彩な模様を織り出す。
  • ほうじょうだんすい    【北条団水】 (1663-1711) 江戸前・中期の俳人・浮世草子作者。名,義延。別号,白眼居士・滑稽堂など。西鶴庵二代目となり西鶴の遺稿を刊行。自ら浮世草子を著す一方で,俳諧・雑俳の点者としても活躍した。編著「団袋」「日本新永代蔵」など。
  • だんす    〔「ざんす」の転か。江戸の遊里語。活用は助動詞「ざんす」に同じ〕 体言およびそれに準ずる語に付く。 「だ」の意の丁寧語。です。でございます。「なん〈だんす〉。はやくおきかせなんし/洒落本・傾城買二筋道」「いぢがきたねえからいいきび〈だんす〉/洒落本・傾城買談客物語」 →ざんす(助動) ; 〔「ざんす」の転か。江戸の遊里語〕 形容詞の連用形(音便の形),形容動詞型活用の連用形「で」に
  • こよう-そくしん-じぎょうだん    ―ジゲフダン 【雇用促進事業団】 雇用促進事業団法に基づいて,1961年(昭和36)に設立された特殊法人。労働者の技能習得・就職援助に関する業務を行う。
  • うだん    【う段・ウ段】 五十音図の第三段。母音にウをもつ音の総称。う列。う・く・す・つ・ぬ・ふ・む・ゆ・る・う。