ちょうだんす 意味
読み方:
意味
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- 【帳箪笥】
帳面や書き付けなどを入れておく小型のたんす。
- ちょう-だんす チヤウ― [3] 【帳箪笥】 帳面や書き付けなどを入れておく小型のたんす。
- ちょうだん 【長談】 ながばなし。 「思はず―して恐らくは音楽を妨げしならん/花柳春話(純一郎)」 ; 【跳弾】 装甲板や壁・岩などに当たってはねた銃弾。 「―による負傷」
- いしょうだんす 【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
- けしょうだんす 【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた,鏡台とたんすを兼ねる家具。
- ようだんす 【用箪笥】 手回り品を入れておくための小さな箪笥。 ; 【洋箪笥】 西洋ふうのたんす。
- ほうじょうだんすい 【北条団水】 (1663-1711) 江戸前・中期の俳人・浮世草子作者。名,義延。別号,白眼居士・滑稽堂など。西鶴庵二代目となり西鶴の遺稿を刊行。自ら浮世草子を著す一方で,俳諧・雑俳の点者としても活躍した。編著「団袋」「日本新永代蔵」など。
- りきゅうだんす 【利休箪笥】 「旅箪笥(タビダンス)」に同じ。
- きょうだん 【京談】 (1)京言葉。 (2)上品な言葉遣い。あやのある言葉。 ; 【凶弾・兇弾】 暗殺者など凶悪な者の撃った銃弾。 「―に斃(タオ)れる」 ; 【杏壇】 〔「荘子(漁父)」〕 孔子が学問を教えた壇。周囲に杏(アンズ)が植えてあった。転じて,学問をする所。学問所。講堂。
- しょうだん 【昇段】 武道・碁・将棋などで段位があがること。 「高校生のうちに三段まで―した」 ; 【笑談】 (1)笑いながら楽しそうに話すこと。談笑。 (2)笑い話。
- じょうだん 【冗談】 (1)ふざけて言う言葉。たわむれに言う話。 「―を言う」「―を真(マ)に受ける」 (2)ふざけてすること。たわむれ。いたずら。 「―にも程がある」「―な女どもだ。みんな着物をかぶつてくるは/滑稽本・膝栗毛 6」 ――から駒(コマ)が出る 〔「瓢箪(ヒヨウタン)から駒が出る」のもじり〕 たわむれに言ったことが本当になる。 ――じゃない たとえ冗談でも,そんなことを言っ
- ひょうだん 【評壇】 批評家仲間の社会。
- りょうだん 【両断】 二つに断ち切ること。まっぷたつにすること。 「一刀の下に―する」
- ちょう-でんす テウ― 【兆殿司】 明兆
- いしょう-だんす ―シヤウ― [4] 【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
- けしょう-だんす ―シヤウ― [4] 【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた,鏡台とたんすを兼ねる家具。