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堺重 意味

読み方:

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  • さかいじゅう ②
    大阪堺市名産の重箱。普通,春慶塗で入れ子になっている。堺重箱。

  • 堺船    さかいぶね 江戸時代,長崎から輸入品の生絹・絹物などの唐物を独占的に上方へ輸送した堺の糸荷廻船の俗称。
  • 堺筋線    さかいすじせん ◎ 大阪市営の地下鉄道線。大阪市天神橋筋六丁目・天下茶屋間,8.5キロメートル。大阪市南北縦断地下鉄の一。
  •      【堽】 (画 数) 13画 (音 訓) コウ,おか (区 点) 5246 (JIS) 544E (シフトJIS) 9ACC
  • 堺筋    さかいすじ 大阪市の中心部を南北に走る大通り。船場(センバ)や島之内などを貫いてオフィス街を形成する。
  •      【塀】 (画 数) 12画-常用漢字 (音 訓) ヘイ (区 点) 4229 (JIS) 4A3D (シフトJIS) 95BB (熟語一覧) 24項目 《大和》塀 石塀 板塀 井戸塀 瓦板塀 瓦塀 櫛形塀 源氏塀 柵板塀 簓子塀 筋塀 袖塀 外塀 高塀 高塀造り 出し塀 築地塀 釣り塀 土塀
  • 堺流    さかいりゅう (1)和様書道の一流派。牡丹花肖柏(ボタンカシヨウハク)を始祖とする。肖柏が堺に住んでいたことからいう。 (2)江戸時代,将軍家の御用船匠として名声のあった大坂の船大工堺家の流儀。境流。境井流。
  • 塀・屏    へい ◎ 家・敷地などの境界に設ける,板などの囲い。かき。 「―を乗り越える」
  • 堺段通    さかいだんつう ④ 堺市近辺産出の段通。多くは木綿の文様織物。中国の段通を模して江戸末期から織り出された。
  •     るい ① (1)土や石などを積んで作った防御用の土手。また,それを巡らしたとりで。 「―を抜く」「―を築く」 (2)野球で,走者が得点するために通過するべき地点。一塁・二塁・三塁と本塁の四つ。ベース。 ――を摩(マ)・する (1)敵陣に迫る。 (2)技量や地位がほとんど同じ程度に達する。 「態度と云ひ,技巧と云ひ,堂々たる芸人の―・さんばかりで/羹(潤一郎)」