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塀・屏 意味

読み方:

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  • へい ◎
    家・敷地などの境界に設ける,板などの囲い。かき。
    「―を乗り越える」

  •      【屏】 (画 数) 9画 (音 訓) ビョウ,ヘイ,しりぞく,おおう (区 点) 5402 (JIS) 5622 (シフトJIS) 9BA0 (熟語一覧) 42項目 網代屏風 貝屏風 替わり屏風 金屏風 銀屏風 硯屏 腰屏風 五尺屏風 逆さ屏風 重屏禁 障屏 障屏画 障屏具 簾屏風 山水屏風 扇面屏風
  •      【塀】 (画 数) 12画-常用漢字 (音 訓) ヘイ (区 点) 4229 (JIS) 4A3D (シフトJIS) 95BB (熟語一覧) 24項目 《大和》塀 石塀 板塀 井戸塀 瓦板塀 瓦塀 櫛形塀 源氏塀 柵板塀 簓子塀 筋塀 袖塀 外塀 高塀 高塀造り 出し塀 築地塀 釣り塀 土塀
  • 釣(り)塀     つり-べい [0] 【釣(り)塀】 縄でつり支えた塀。山城などで,敵を欺き,撃退する目的で作る。
  • 釣{(}り{)}塀    つりべい ◎ 縄でつり支えた塀。山城などで,敵を欺き,撃退する目的で作る。
  • 釣{(り)}塀    つりべい ◎ 縄でつり支えた塀。山城などで,敵を欺き,撃退する目的で作る。
  • 練(り)塀・煉り塀     ねり-べい [2] [0] 【練(り)塀・煉り塀】 平瓦と練り土とを交互に積み重ねて築いた塀。上を瓦で葺(フ)く。
  • 練{(}り{)}塀・煉り塀    ねりべい ②◎ 平瓦と練り土とを交互に積み重ねて築いた塀。上を瓦で葺(フ)く。
  • 練{(り)}塀・煉り塀    ねりべい ②◎ 平瓦と練り土とを交互に積み重ねて築いた塀。上を瓦で葺(フ)く。
  •      【堽】 (画 数) 13画 (音 訓) コウ,おか (区 点) 5246 (JIS) 544E (シフトJIS) 9ACC
  •     るい ① (1)土や石などを積んで作った防御用の土手。また,それを巡らしたとりで。 「―を抜く」「―を築く」 (2)野球で,走者が得点するために通過するべき地点。一塁・二塁・三塁と本塁の四つ。ベース。 ――を摩(マ)・する (1)敵陣に迫る。 (2)技量や地位がほとんど同じ程度に達する。 「態度と云ひ,技巧と云ひ,堂々たる芸人の―・さんばかりで/羹(潤一郎)」
  • 堺重    さかいじゅう ② 大阪堺市名産の重箱。普通,春慶塗で入れ子になっている。堺重箱。
  • 塁に出て    出塁して
  • 堺船    さかいぶね 江戸時代,長崎から輸入品の生絹・絹物などの唐物を独占的に上方へ輸送した堺の糸荷廻船の俗称。
  • 塁上    るいじょう ◎ (1)野球で,ベースの上。 (2)堡塁(ホウルイ)の上。とりでの上。
  • 堺筋線    さかいすじせん ◎ 大阪市営の地下鉄道線。大阪市天神橋筋六丁目・天下茶屋間,8.5キロメートル。大阪市南北縦断地下鉄の一。
  • 塁塞    要害; 胸壁; 堡塞; 砲塁; 出丸; 城砦; 城塞; 要塞; 城廓; ほう塁; 本塁; 堡塁; 堡砦; 山塞; 城塁; 塁壁; 砦; 堅塁; 城郭; 防塞; とりで; 防塁; 城; 要砦; 胸牆; 山砦; 塁; 塁砦; 胸墻