おも-ぢゃわん 意味

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  • [3]
    【主茶碗】

    多人数の茶席で,複数の茶碗を用いる時,主となる茶碗。正客に供する茶碗。

関連用語

        おもぢゃわん:    【主茶碗】 多人数の茶席で,複数の茶碗を用いる時,主となる茶碗。正客に供する茶碗。
        かえ-ぢゃわん:    カヘ― [3] 【替(え)茶碗】 茶会で,一つの席に多人数の客を迎える場合に,主茶碗(オモヂヤワン)を補うために用いられる茶碗。
        ごけ-ぢゃわん:     [3] 【後家茶碗】 対(ツイ)になっている茶碗で,一方がこわれ,一つだけ残ったもの。
        つつ-ぢゃわん:     [3] 【筒茶碗】 一般の茶碗よりも深い筒形の茶碗。温かみがこもるので茶の湯では寒中に用いる。きわめて深いものを深筒,比較的浅いものを半筒という。
        なつ-ぢゃわん:     [3] 【夏茶碗】 茶の湯で,風炉の季節に用いられる茶碗。多く,浅く平たい茶碗をいう。
        めし-ぢゃわん:     [3] 【飯茶碗】 飯を盛る茶碗。
        らく-ぢゃわん:     [3] 【楽茶碗】 楽焼(ラクヤキ)の茶碗。
        かえぢゃわん:    【替(え)茶碗】 茶会で,一つの席に多人数の客を迎える場合に,主茶碗(オモヂヤワン)を補うために用いられる茶碗。
        ごけぢゃわん:    【後家茶碗】 対(ツイ)になっている茶碗で,一方がこわれ,一つだけ残ったもの。
        つつぢゃわん:    【筒茶碗】 一般の茶碗よりも深い筒形の茶碗。温かみがこもるので茶の湯では寒中に用いる。きわめて深いものを深筒,比較的浅いものを半筒という。
        なつぢゃわん:    【夏茶碗】 茶の湯で,風炉の季節に用いられる茶碗。多く,浅く平たい茶碗をいう。
        めおと-ぢゃわん:    ―ヲト― [4] 【夫婦茶碗】 二個一組みの茶碗。普通,大小がある。みょうとぢゃわん。
        めしぢゃわん:    【飯茶碗】 飯を盛る茶碗。
        ゆのみ-ぢゃわん:     [4] 【湯呑み茶碗】 湯茶をのむのに用いる茶碗。
        らくぢゃわん:    【楽茶碗】 楽焼(ラクヤキ)の茶碗。

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  2. "おも-だた・し" 意味
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