ながぬま-みょうこう 意味

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  • ―メウカウ
    【長沼妙佼】

    (1889-1957) 宗教家。埼玉県生まれ。本名マサ。1938年(昭和13)庭野日敬とともに霊友会から分かれ,立正佼成会を設立。

関連用語

        ながぬまみょうこう:    【長沼妙佼】 (1889-1957) 宗教家。埼玉県生まれ。本名マサ。1938年(昭和13)庭野日敬とともに霊友会から分かれ,立正佼成会を設立。
        ながぬま:    【長沼】 北海道空知(ソラチ)支庁夕張郡の町。石狩平野中央部に位置し農業地帯。 ; 【長沼】 姓氏の一。
        ながぬまナイキそしょう:    長沼町の地対空誘導弾ナイキ-ハーキュリー基地の建設をめぐり,1969年(昭和44)地元住民が起こした訴訟。自衛隊の合憲性が争われ,一審の札幌地裁は自衛隊を憲法違反としたが,82年に最高裁は憲法判断を回避したまま住民の訴えを退けた。
        ながぬま-ナイキそしょう:     【長沼―訴訟】 長沼町の地対空誘導弾ナイキ-ハーキュリー基地の建設をめぐり,1969年(昭和44)地元住民が起こした訴訟。自衛隊の合憲性が争われ,一審の札幌地裁は自衛隊を憲法違反としたが,82年に最高裁は憲法判断を回避したまま住民の訴えを退けた。
        ながぬまもりよし:    【長沼守敬】 (1857-1942) 彫刻家。岩手県生まれ。イタリアで学び,帰国後,明治美術会を創立。本格的な洋風彫刻を伝え,後進を育成。代表作「老夫像」
        ながぬま-もりよし:     【長沼守敬】 (1857-1942) 彫刻家。岩手県生まれ。イタリアで学び,帰国後,明治美術会を創立。本格的な洋風彫刻を伝え,後進を育成。代表作「老夫像」
        みょうこう:    【妙工】 すばらしい細工。すぐれた工(タクミ)。
        みょうこうじ:    【妙興寺】 愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,長島山。1348年,南浦紹明の法嗣,滅宗宗興(メツシユウソウコウ)が紹明を開山として創建。尾張地方の禅宗の中心的役割を果たした。
        みょうこう-さん:    メウカウ― 【妙高山】 新潟県南西部にある成層火山。海抜2454メートル。中央に直径約3キロメートルのカルデラがあり,その中央火口丘(妙高山)を神奈山・大倉山・赤倉山などの外輪山が囲む。東麓に妙高高原がひろがり,多くの温泉とスキー場がある。
        みょうこう-じ:    メウコウ― 【妙興寺】 愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,長島山。1348年,南浦紹明の法嗣,滅宗宗興(メツシユウソウコウ)が紹明を開山として創建。尾張地方の禅宗の中心的役割を果たした。
        みょうこう-せん:    メウカウ― 【妙高山】 須弥山
        みょうこう-にん:    メウカウ― [0] 【妙好人】 他力の信心を得た,すぐれた念仏者。また,念仏行者をほめていう語。
        すがぬま:    【菅沼】 姓氏の一。
        てがぬま:    【手賀沼】 千葉県北西部,利根川南岸にある沼。淡水魚に富む。江戸時代以来しばしば干拓が行われた。
        みょうこうさん:    【妙高山】 新潟県南西部にある成層火山。海抜2454メートル。中央に直径約3キロメートルのカルデラがあり,その中央火口丘(妙高山)を神奈山・大倉山・赤倉山などの外輪山が囲む。東麓に妙高高原がひろがり,多くの温泉とスキー場がある。

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