みょうこう-せん 意味

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関連用語

        みょうこうせん:    【妙高山】 ⇒須弥山(シユミセン)
        みょうこう:    【妙工】 すばらしい細工。すぐれた工(タクミ)。
        みょうこうじ:    【妙興寺】 愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,長島山。1348年,南浦紹明の法嗣,滅宗宗興(メツシユウソウコウ)が紹明を開山として創建。尾張地方の禅宗の中心的役割を果たした。
        みょうこう-さん:    メウカウ― 【妙高山】 新潟県南西部にある成層火山。海抜2454メートル。中央に直径約3キロメートルのカルデラがあり,その中央火口丘(妙高山)を神奈山・大倉山・赤倉山などの外輪山が囲む。東麓に妙高高原がひろがり,多くの温泉とスキー場がある。
        みょうこう-じ:    メウコウ― 【妙興寺】 愛知県一宮市にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,長島山。1348年,南浦紹明の法嗣,滅宗宗興(メツシユウソウコウ)が紹明を開山として創建。尾張地方の禅宗の中心的役割を果たした。
        みょうこう-にん:    メウカウ― [0] 【妙好人】 他力の信心を得た,すぐれた念仏者。また,念仏行者をほめていう語。
        ながぬま-みょうこう:    ―メウカウ 【長沼妙佼】 (1889-1957) 宗教家。埼玉県生まれ。本名マサ。1938年(昭和13)庭野日敬とともに霊友会から分かれ,立正佼成会を設立。
        みょうこうさん:    【妙高山】 新潟県南西部にある成層火山。海抜2454メートル。中央に直径約3キロメートルのカルデラがあり,その中央火口丘(妙高山)を神奈山・大倉山・赤倉山などの外輪山が囲む。東麓に妙高高原がひろがり,多くの温泉とスキー場がある。
        みょうこうにん:    【妙好人】 他力の信心を得た,すぐれた念仏者。また,念仏行者をほめていう語。
        こうみょうこうごう:    【光明皇后】 (701-760) 聖武天皇の皇后。孝謙天皇の母。藤原不比等の娘。名は安宿媛(アスカベヒメ)。光明子とも。悲田院・施薬院を設けるなど社会事業を行い,また天皇の東大寺建立を助け仏教興隆に尽くした。王羲之の書「楽毅論」を臨書した巻物は名筆として著名。
        あおうこうみょうじ:    【粟生光明寺】 ⇒光明寺(コウミヨウジ)(1)
        ながぬまみょうこう:    【長沼妙佼】 (1889-1957) 宗教家。埼玉県生まれ。本名マサ。1938年(昭和13)庭野日敬とともに霊友会から分かれ,立正佼成会を設立。
        いじょうこうせん:    【異常光線】 複屈折によって二つに分かれた光線のうち,屈折の法則に従わない光線。 ⇔常光線
        じょうこうせん:    【常光線】 結晶の複屈折によって二つに分かれた光線のうち,入射角と屈折角の間に屈折の法則が成り立つ方の光線。 ⇔異常光線
        せんごきょうこう:    【戦後恐慌】 第一次大戦後の1920年(大正9)に主要な資本主義国を襲った深刻な恐慌。

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