ふくし-こうじょう 意味
- ―ヂヤウ [4]
【福祉工場】
身体障害者福祉法および精神薄弱者福祉法による授産施設の一。心身に障害をもつ者が,事業主と雇用契約を結んで働く場。
関連用語
ふくしこうじょう: 【福祉工場】 身体障害者福祉法および精神薄弱者福祉法による授産施設の一。心身に障害をもつ者が,事業主と雇用契約を結んで働く場。
ふくし-さぎょうじょ: ―サゲフ― [0] 【福祉作業所】 障害者の働く場として,障害者やその親などの関係者により,共同で運営されている作業所。共同作業所。小規模作業所。 福祉工場
ふく-こうじょうせん: ―カフジヤウセン [0] 【副甲状腺】 甲状腺の後ろ側に上下二対ある粒状の内分泌器官。体内のカルシウムやリン濃度を調節するパラトルモンを分泌する。上皮小体。傍甲状腺。
ふくしさぎょうじょ: 【福祉作業所】 障害者の働く場として,障害者やその親などの関係者により,共同で運営されている作業所。共同作業所。小規模作業所。 →福祉工場
ふくしょうじ: 【福祥寺】 神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山。山号,上野山。886年聞鏡の開創。本尊は檀木の聖観世音菩薩像。源平の合戦にちなむ遺品を多く蔵する。通称,須磨寺。
ふくこうじょうせん: 【副甲状腺】 甲状腺の後ろ側に上下二対ある粒状の内分泌器官。体内のカルシウムやリン濃度を調節するパラトルモンを分泌する。上皮小体。傍甲状腺。
ふくしこうじろう: 【福士幸次郎】 (1889-1946) 詩人。青森県生まれ。口語使用の詩集「太陽の子」を発表。のち地方主義を宣言して日本詩歌の音律や民間伝承の研究に打ち込んだ。著「原日本考」など。
ふくし-こうじろう: ―カウジラウ 【福士幸次郎】 (1889-1946) 詩人。青森県生まれ。口語使用の詩集「太陽の子」を発表。のち地方主義を宣言して日本詩歌の音律や民間伝承の研究に打ち込んだ。著「原日本考」など。
こうじょう: 【考状】 律令制で,官吏の勤務成績や能力などを記した上申書。 ; 【定考】 〔「上皇」との同音を避けて転倒して読むのを慣例とする〕 平安時代,朝廷で毎年8月11日に,六位以下の官吏について,その功労・行状などによって,昇進を定めたこと。また,その儀式。 ; 【工場】 物を製造・加工・修理するため,必要な機械・器具を備えて労働者が作業に従う所。また,その建物。こうば。 ; 【
じょうたいふくし: 【情態副詞・状態副詞】 主として動詞にかかり,動作・作用の様子をくわしく表す副詞。「がたり」「ぬるぬる」など,擬声語・擬態語がその中心をしめるが,「しばらく」など時に関するもの,「わざと」など態度に関するものも含まれる。
じょうたい-ふくし: ジヤウ― [5] 【情態副詞・状態副詞】 主として動詞にかかり,動作・作用の様子をくわしく表す副詞。「がたり」「ぬるぬる」など,擬声語・擬態語がその中心をしめるが,「しばらく」など時に関するもの,「わざと」など態度に関するものも含まれる。
こうきょう-の-ふくし: 【公共の福祉】 社会一般に共通する幸福や利益。個人の利益や権利に対立ないしは矛盾する場合があり,相互の調和が問題とされる。
うじょうふくよう: 【羽状複葉】 葉の形態の一。主脈の左右に小葉が羽状に並んでいるもの。頂子葉の有無によって,奇数複葉(バラ・サンショウ・ヌルデなど)と偶数複葉(サイカチ・ソラマメなど)の二型がある。一回羽状複葉。羽状葉。 →複葉
うじょう-ふくよう: ―ジヤウ―エフ [4] 【羽状複葉】 葉の形態の一。主脈の左右に小葉が羽状に並んでいるもの。頂子葉の有無によって,奇数複葉(バラ・サンショウ・ヌルデなど)と偶数複葉(サイカチ・ソラマメなど)の二型がある。一回羽状複葉。羽状葉。 複葉
ふくこうじょうせんホルモン: ⇒パラトルモン